社会毒-フッ素
 
フッ素は非常に強い酸化作用があり猛毒。
フッ素の過剰摂取は骨硬化症、脂質代謝障害、糖質代謝障害と関連があり、癌化促進と脳神経障害という最も重い障害と関連する。
低濃度のフッ化物溶液が動物実験で黒色腫の発生を12%から100%へ著しく増大させたという研究もある。
またフッ素を世に広める重要な目的の一つとして、人民を奴隷化、羊化させるという目的がある。
もともとフッ化物は、畜産家が手に負えない牛たちをおとなしくしたのが始まりであり、現代においてそれを人間に行っているだけだ。
ソ連では強制収容所の囚人に、フッ化物を投与することでおとなしくさせていたのは有名な話である。
歯科治療にては、人工歯(義歯)の製造工程にフッ化水素が使われる一方で、虫歯予防にフッ化ナトリウム (NaF) が使われることがある。
 
フッ化ナトリウムはアメリカ合衆国では昔、水道水にフッ化物を添加する目的にフッ化ナトリウムが使われていた。
歯のう蝕を予防するために歯磨き粉に添加されているというが、ポールコネット博士が説くようにフッ素はむしろ歯に多くの弊害をもたらす。
ロバート・メンデルソン博士は現代医学の四つの聖水として水道水のフッ化物添加をとりあげた(他はワクチン、点滴や輸血、硝酸銀である)。
フッ素が世界に普及した理由は、アルミニウムの処理と並行して知識を集めねばならない。
 
<医学不要論より抜粋>

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