食卓に恐ろしい異変が起きています。😡
私たちが知らず知らずのうちに、驚くほど容易に口にしているのは、生物学的に不自然な食べもの。🥶

例えば、我が国は遺伝子組み換え(GM)作物の輸入大国。大手企業のほとんどは遺伝子組み換え原料を使った食品で売上げ数千億円規模を誇ります。しかし、これらは表示義務がありません。😡

輸入家畜飼料もほとんどが遺伝子組み換え作物。(つまり私たちは知らずに遺伝子組み換え作物で育った家畜を日常的に食べている)しかしこれも表示義務がありません。😡

他にも、すごい勢いで応用化が進む「ゲノム編集」、“狙われている”日本の「種子」、残留農薬など、巧妙に、わかりづらい形で、私たちの食卓は侵略されています。

30年以上にわたり、輸入食品・農業等の食に関する分野に携り、政策提言も行ってきた安田先生がこの動画で明かすのは、

いかに巧妙に私たちの食卓の食べ物がすり替わっているか、それらを食べ続けることで待っている衝撃の事態、そして、脅かされる人類と地球の未来をどう守るかについてです。

人間にとっての根源である「食」の安全を、これ以上“誰かの手”に握らせるわけにはいきません。

消費者が変われば、社会は必ず変わります。方法はあります。
あなた自身と大切な誰かのためにできることを真剣に考え、今こそ行動してください。

日本の輸入作物のうち遺伝子組み換えが9割を超えるという作物とは?
気づかずに口にしていることが圧倒的多数。消費者が知ることのできない理由とは?
遺伝子組み換え作物の怖さは作物そのものに限りません。遺伝子組み換え作物の主な2つの性質、除草剤耐性と殺虫毒素生成のメカニズムとは? 人体への影響とは?
遺伝子組み換え作物と除草剤。動物実験で見られた、ある重大な異変とは?
この除草剤を世界中が禁止する中、日本だけは今もホームセンターや100円ショップで大大的に扱っています。そしてその中の成分は市販の食品や給食で残留農薬として検出されています。
ミツバチが消えた原因として衝撃を与えたネオニコチノイド系農薬。これも世界的に規制が進み、日本だけは残留基準値を緩和しています。なせなのか?😡😈
かつては「人間に害はない」と謳っていた除草剤は、重大な健康障害が相次ぎ、米国で12万件以上の訴訟へと発展。その後どうなったか? 私たち日本人だけが知らない、世界で起きていることとは?
急速に応用研究が進められている「ゲノム編集」の不自然な点とは?
日本の「タネ」が狙われている。その先の想像したくないシナリオとは?
農薬の有害な成分を体内から排出し、発達障害などに劇的な変化をもたらしているという食品とは? 希望が持てます。

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