Cole Diagnostics社CEO/メディカルディレクターのライアン・コール医学博士。

核心的な観察と、状況説明が出てきました。

人の免疫細胞(キラー細胞、ヘルパーT細胞など)には、Toll様受容体というセンサーがついてる。

コロナワクチンは、このToll様受容体というセンサーを無効化してしまう。

自然免疫細胞の目に相当するセンサーが働かなくなるとどうなるか。

免疫細胞は、センサーで、病原体を発見し、
ある特定のシグナルを下流因子に伝達してるのだが、

その下流因子が情報を得られないので病原体への攻撃体制を整えられなくなってしまう。

そのため病原体のやりたい放題になってしまう。

*革新的な観察:
通常、5−10年でしか起こり得ない発癌が、
6週間で起こってしまっている。
上記は、その状況説明となっている。
これらは、トップクラスの専門家が、指摘し続けてきたことだが、
それらの予測が、現実になってきたということだ。

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