カナダのグエルフ大学、ウィルス免疫学准教授バイラム・ブライドル博士のお話、以前のスピーチでは
「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」
10/24のスピーチでは、
「私は、ワクチンを作っていますが、自然にコロナにかかり、自然免疫を獲得することが、ワクチンで誘発する免疫よりあらゆる面で、優れています。自然免疫を獲得すれば、ワクチンは必要ありません。
また、新型コロナウイルスワクチンの持続時間は4ヶ月半である。子どもに打つ従来のワクチンは、一生持ちますが、コロナワクチンの持続時間4ヶ月半では全く意味はありません。自然免疫は何年も持つでしょう。つまり、自然免疫を獲得すれば、ワクチンは必要ありません。」動画はコメント欄にあります。
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