【温熱療法と水素ガス吸引で免疫力アップ‼️】
熊本県のある診療所では、末期がんの患者さんに高濃度の水素ガス吸引と同時に温熱療法をして効果をあげているそうです。
がん細胞は体温が35度代になったときに活発になり、39.3度で死滅することがわかっているそうです。
昔の人はそのことが直感でわかっていたので身体の調子が悪くなる(ガンになる)と温泉地に湯治に行ったのでしょう。
これから温熱療法を取り入れるところが増えてゆくと思います。
今現在多くの日本人の基礎体温は35°代になっており中には34°代の人もいるようです。(薬が毒と言われているのはほとんどの薬は身体を冷やすからです)
平熱は少なくとも36・5°はなくてはなりません。(理想は37°)
人間は体温が0・5度下がるだけで人体へのダメージは大きくなり、36°を切ると不調や病気が一気に増えます。
免疫機能は約30%も低下するのです。
反対に一度あがると免疫機能は5~6倍も上昇します。
体温を一定に保つ(36・5度)ことの大切さがわかります。
適切な運動で上げることもできます。
人参ジュース、生姜茶など飲み物で補うこともできます。
そして水素ガスを吸っていると血流が良くなり体温が上昇することもわかっています。
あらゆる病気の原因となっている悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)を除去してくれるのは水素だけなので、温熱療法と水素ガス吸引を2本柱にしてその他免疫力を高める方法を行えばかなりの病気は改善されてゆくのではないか?と思います😆
水素ガスは何でもよいというのではありません。純度、濃度、発生量などが非常に重要です。
ご興味のある方はご相談ください!
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