【英国公衆衛生局のデータを見る】英国で接種と非接種で40代以降は「接種者の方が感染率が高く」なっている現象についてのわかりやすい考察。
・接種によって一定期間、T細胞始めとする自然免疫の活動を抑制している(=インフルやガンや、あらゆる病気に対して弱くなっている状態)。
・そしてそれは接種を重ねるほどに長くなる。自然免疫の活発な若い人ほど、打つことにはリスクしかない。

という見解。

高齢者であっても、「重症化の抑止」は果たしてリスクと並べた時に、それほどの効果とも認められないように僕は思う。


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