工作員マーキング。

工作員とは自らわかってて開き直ってやっているタイプ(フリーメイソンだったりイエズス会、新興宗教の幹部など)と、自らが工作員化している事に気づかず正当化する人(または薄々気づいているが自己実現の為に臭いものに蓋をするタイプ)のふたパターン存在すると以前にもお伝えしたかと思います。

この工作員たちは、あらゆる形で「自分は実際は支配層側の人間ですよ」というマーキングをすることがあります。この投稿ではどう言ったマーキングが存在するかを少しご紹介していきたいと思います。

1) 手によるサインをする
666や悪魔のツノ、片目隠しなどが有名ですが、実際一番多くやるのが握手だったりします。フリーメイソン同士の神聖な挨拶としてテレビに出る司会者とゲストがしていたりします。

2) 数秘術を組み込む
ゲマトリアや日付数秘術などを名前やキャッチコピー、会社名に組み込むことで忠誠を表明。こちらに関しては我々一般人でも解読ができるようになるので、真実を本当に追求したい人にとってはまたと無いヒントであり、避けては通れない真相コンテンツである。

3) ロゴやシンボル
企業やグループのロゴから国旗まで幅広く、ピラミッドだとか一つ目、キューブや土星の輪(ナイキのスウォッシュなど)が入っているもの、カラー(イエズス会:赤と黒、フリーメイソン:白と黒、創価学会:赤、青、黄)で識別しているものなど、様々なものが含まれています。

4) 名前に光や龍に関連したものを入れる
こちらはYouTubeの小島一郎氏あたりの情報になりますので、日本限定にはなりますが、名前に光(ルシファ)を連想させる文字が入っている人は要注意。もちろん本人はその意図を知らない場合も多い。例えば日、明、暁、陽などの文字や光を連想させる記号などシンボルが名前の途中に入っている人は要注意。あちら側の域がかかっている場合が多いそうです。巧妙なものだとアルファベットやカタカナに変換され表示されている。例えば明るいのAKIKOとか。あとは宗教で光を照らすとかを強調しているものもあからさまですね。(眞光など)
龍についても同様のことが言え、フェイクニュースでよく取り入れられるそうです。

このように、あちら側同士ではマーキングになるものが、思いの外わかりやすい暗号であるために、私たちのような上記の知識を持っている人間にはすぐにわかってしまう。ある意味出血大サービスの開示であるとも言えます。あなたの周りでも工作員は潜んでいる可能性は高いので、是非改めて観察して頂けたら幸いと存じます。