新型コロナは、たった0.6%しか感染せず(その80%以上が軽症)、致死率も0%以下・・・それにも関わらず、国民全員がワクチンを打つ理由があるのか・・・ちょっと考えれば理解できちゃう当たり前なのに・・・w
【 非感染者99.4%ということは、感染する確率は0.6%でしかない 】
ファイザー社やモデルナ社が出している「90%を超える有効性」のカラクリ(数字のトリック)を暴き、実際はワクチンを打つ意味など無いことを論理的に証明。
<数字のトリックは次の通り>
モデルナ社は、
「総被験者(30000人)のうち95名のコロナ感染者を確認し、この95名の感染者を検討したところ、ワクチン接種で94.5%の予防効果があった」
と、言っているが、これは数字のマジックである。
総被験者(30000人) 感染者:95名
モデルナ有効性 94.5%
ファイザー有効性 90%超え
製薬メーカーはこの数字をどのように出しているのか?
まず、総被験者30000人を2つのグループに分け、
15000人はワクチン未接種⇒感染者 90名
15000人はワクチン接種 ⇒感染者 5名
この90名と5名を比較して「95%の有効性」を謳っているのだ。
だが、これは別の見方をすれば次のようになる。
15000人はワクチン未接種⇒感染者 90名=非感染者14910名=99.4%
15000人はワクチン接種 ⇒感染者 5名=非感染者14995名=99.9%
これはすなわち、
「ワクチンを接種すると、感染するリスクが0.5%だけ減少する」
と、いうことで、言い換えれば、
「ワクチンを打っても打たなくても、感染しない確率は99.4%以上」
となる。
(※内海聡医師は、こういう製薬メーカーらの数字の出し方を、「騙しテクニックのよくやる手法」と言われている。「母体集団の操作」というテクニック。母体集団を変えれば別の結果になり、要は有効性をごまかすためにこのような手法を用いているのだ。)
非感染者99.4%ということは、感染する確率は0.6%でしかない。
であるのに、すべての国民にワクチンを接種すると言っているのだ!
たった0.6%しか感染しない新型コロナ(その80%が軽症)にも関わらず、国民全員がワクチンを打つ理由があるのか?
しかも前代未聞の遺伝子ワクチンなのに。
(※遺伝子ワクチンによって多くの被害がすでに出ている現状があるのに、「因果関係不明」「デメリットよりメリットが上回る」と、政治家たちは接種ありきでこうした情報や声を黙殺し出回らないようにしている。
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