【アメリカ🇺🇸のワ○○ン研究第一人者がこれまでのワ○○ンについて語る‼️】
キャリーマディ医師 (ワ○○SOS ❗️より抜粋)
ワ○○○について知るべきもうひとつの重要な事実は、多くのワ○○○が1960年代に堕胎した胎児(14週の男児の肺組織)の細胞株、MRC-5を使用しているということです。
これは「不死化細胞株」と呼ばれています。
不死化とは、死なないということです。
つまり、この細胞は、アポトーシス(細胞が自然に死んでいくこと)を経る能力を失った細胞であり、死のプロセスをできない細胞のことをガンと呼びます。
これが「ガン」の定義です。
つまり彼らは「ガン細胞」を使っていることを気づかれないよう、様々な言葉を使っているのです。
堕胎した胎児の細胞は「二倍体細胞」とも呼ばれています。他にもいろいろな言い方がありますが、成分表を見たときに、彼らの使いそうな用語を主に二つ挙げました。
これらのガン細胞を使ったワ○○○には、MMR、麻疹、おたふくかぜ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワ○○○などがあります。
私がこのような話をすると、「あなたの言っていることは空想だ」「そんなことあるはずがない、ありえない」「私たちは政府を信頼し、ビル・ゲイツを信頼しています」「あなたは間違ったことを言っている」などと言われます。
だけど、私は伝えたいのです。本当にたくさんの医師や研究者が長年にわたってこの情報を公開しようとしてきましたが、いずれも何らかの方法で黙殺されてきたのです。
私の同僚の多くも世の中の皆さんに伝えようとしてきました。
私自身も最善を尽くしています。
ですから私たちは、一般の皆さんに情報を公開しようとしたのです。
ですが、金銭が関わると難しいですね。ご存知のように、メディアはコントロールされています。だから医療従事者や研究者たちが声を上げる機会があまりに少ないのです。見かけることもあるかと思いますが、決して多くありません。
言論の自由があるとは思えない状況です。
『ワ○○○SOS』
高橋徳医学博士、坂の上零共著 ヒカルランド