【ファイザーの献金と自分の身体は自分で管理すること】

米国小児科学会は子供へのマスク&ワクチンを激推ししていた。ファイザーは、小児科学会の大きなスポンサーである。

そのことが今年7/20にツイッターで流れた。7/24にはサイトのスポンサー情報からファイザー削除した。

さて、話は変わりますが、ある方のお話です。
「今回のコロナ騒動で良かったことを強いて挙げれば、医療界のデタラメさ加減に気づいた方が少数ながらもいるということでしょう。

医療界が自ら変わることは期待できません。医療をうける側が変えていくしかありません。

医者の言うことを鵜呑みにせず、自分自身で考えることが今後はますます必要です。」

布施の感想
ファイザーがお金をばら撒いています。バイデンにも10億円?献金しています。米国奴隷の日本は従うしかない。さらに日本の学会や研究者に献金や補助金が支払われているのは間違いないだろう。

また、病院のICUで働いている医師は、一生懸命に、仕事をしています。しかし、病院の経営者は、スキあれば、儲けようと考えているでしょう。

コロナで、洗脳されている医師もいるし、ワクチンで収益上がれば、効かなくても良いわ。位の医師もたくさんいるだろう。ワクチンを推奨しない派の医師は少ないだろう。

医師の本性が見えてきたね。しかし、患者も変わらないとダメよ。医師依存をやめて、自分で考える。分からないなら他の医師のセカンドオピニオンでも良い。

医師の言うクスリが本当に必要か?食生活の改善や運動が不十分ではないか?

この主治医やクスリで大丈夫かどうかを良く自分で考える。そうすれば、身体の状態も変わり、きっと健康になります。