《日本の一般国民の皆さん、気づいてください。》

日本の上級国民(政治家、公務員)は
ワクチンの危険性を知っていますから
絶対に打ちません。
もちろん、
厚生労働省もNHKも、職域接種しません!

彼等は、ワクチンが危険なことを知りながら、
国民(平民)は自分たちよりも階級が低く
無知で政府の要請にすぐに従うおバカばかりだと
考えているので、マスコミで国民を洗脳し
ワクチンを集団接種させているのです。
もし彼等もワクチンを接種させられるなら、
国民にワクチン接種を推進するわけがありません。
DSグローバリスト・カバールの悪魔たちは、
各国の上級国民を平民と差別化し
上級国民は特別に守られていると感じさせることで
カバールの命令に快く従わせています。

そして各国政府には
できるだけ多くの平民(国民)に
(ワクチン・パスポートも活用して)
ワクチンを接種(強制接種)させるように
命令しています。
これは日本だけに限りません。
米国も他国も同じように
政治家や公務員はワクチンを接種しなくても
良い法律が作成されました。
そうしないと政府主導のワクチンの集団接種は
進みませんから。

しかし、
神様は、そんな悪人は、最後の審判で
一網打尽に、抹消されます。

我々は、ワクチンを接種するのは、愚かなことと、
理解することが必要です。
騙されることも、悪です。
医薬品を断ち切る位に、向上が必要です。
ミロクの世に残るためには、物質人間を卒業して、
神様に感謝できる、高い精神性、
『真善美』を身に付けましょう!