よっぽと●●じゃない限り、ウイルスは『 マスク 』の網目を自由に簡単に通り抜けちゃって新型コロナ対策に『 マスク 』はまったく無意味・・・さらに『 マスク 』が人体に有害だと認識あり・・・しかし実際は・・・、

①マスクなし:❌  
・二度見して、眉を顰めてバイキン扱い。
・避ける仕草をする滑稽な人も散見される。

②鼻出しマスク: ⭕️

③顎かけマスク: 🔺

②と③がなぜOKなのか理解に苦しみます・・・くだらない同調圧力まみれの異常なニッポン・・・w

【 マスクと手ぶくろ の真実 】

マスクと手袋着用が義務になったことは本当に恐ろしいことです。

私は、医者であると同時に、毎日、電子顕微鏡を覗いて、ウイルスやバクテリアの研究をし続けてナノ分子の業界へ向けて発信していますが、昔も今も、この世で生きている限り、人間は様々なバクテリアと共に生きてきました。

ですから、人の手を電子顕微鏡で覗くと、いくらきれいに手を洗っても、バクテリアが住み込んでいることを確認できます。

それらのバクテリアが手に付着したウイルスに攻撃を加え、自然的にウイルスを撃退するのです。これは医者や科学者などの専門知識がある人であれば当然分かっていることなのです。

ですから、ゴム手袋の着用義務はこの原理を完全に無視するだけでなく、いろいろな物に触れることで、ゴム手袋には、目を覆いたくなるほど恐ろしいウイルスが付着することになり、ゴム手袋着用者がキャリア(媒介人)となってコロナウイルスをまき散らすようになるのです。

そして、マスクの着用が義務化されたわけですが、マスクの着用は全く無意味です。

マスクは特殊なマスクであれば効果はあるのですが、一般に市販されている日常的なマスクは、どのようなタイプのマスクでも、ナノ分子の大きさを考えれば、マスクの網目を自由に簡単に通り抜け出来てしまうのです。

それだけではなく、 最も重要 なことは、マスクをしていると、人の吐く息の暖かさや湿気がマスクの内側にこもり、そのマスクの内側にウイルスが集中して集まり残ってしまうのです。

結局、マスクをした状態で、ウイルスをどこにでも運ぶことになるのです。

私たち人間は、酸素を口や鼻から吸いこみ、二酸化炭素を口から吐き出します。

従って、マスクをした状態では、マスクの内側にたまった二酸化炭素ばかりを吸い込むこととなり、酸素を吸い込めなくなってしまうのです。

その結果、このように酸素を吸い込めない状態を長時間、かつ、毎日繰り返すことで、肺には相当大きなダメージを与えることになり、 肺機能が低下してしまうのです 

このような事実は、どんな医者もどんな学者も認識しているわけでありますが、この真実を医者や学者が公表すれば、政府から医者の資格や学者資格が抹消されるので 黙認しているのが現状なのです。

イタリアでマスクとゴム手袋の着用が義務化されたことについてですが、イタリア政府には、医者や科学者などの専門知識を持つ見識者がいますので、マスクとゴム手袋の着用が、次から次へとウイルス感染を増加させることになり、covid19の蔓延化を生み出すことは百も承知なはずです。

裏返して考えると、政府は、 ️

ある最終目的 ️

を実現するために意図的にこのマスクとゴム手袋の着用を義務化したのです。 

【 珍コロ怖い詐欺を見抜くためのグループ 】