【新刊ご予約受付中】
9/30発売
『コロナとワクチンの全貌』

★Amazonで予約する


コロナ禍の中、ワクチン接種が進められているが、はたしてそれで全て解決するのだろうか? ワクチン接種が進んだ国でも感染者が再び急増している。日本でも接種後の死者は数百人を超え、副反応の危険を指摘する声も少なくない。

そもそも、世界から見ると日本は、人口当たりの感染者数も死亡者数も極めて少ない。ところが、対策は欧米と同じため、経済は疲弊し、失業者や自殺者が急増している。日本の対策は根本的に間違っているのではないか?

ベストセラー『コロナ論』、『コロナ脳』の著者で漫画家の小林よしのり氏と、医学者で大阪市立大学名誉教授(分子病態学)の井上正康氏が、テレビや新聞では報道されない「コロナとワクチンの全貌」を語り尽くす!