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大本営発表の中の言論統制の世界ー輪苦沈 死の実態
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親から聞いた戦中の世の中を連想してしまいます。

こういう医師から制止される場合と、日本人的にことを荒立てたくない、という両面などがあるようです。
なので、噂は数倍、10倍、数10倍と乱立していますが大本営発表の数字では済まないでしょう。
医師会が突然戦争の世界、と言い出しましたが、まさに逆の立場で戦争です。

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【主治医より、心肺停止はコロナワクチンとは全く関係はない。】

匿名、Facebook フレンドからの情報です。

兄は8月14日にモデルナのコロナワクチンを集団接種で受けました。既往症(心不全ステント術2回受けています。糖尿性腎臓病で去年5月から透析治療をしています。)

ワクチン翌日の8月15日昼前に苦しそうな声が聞こえて部屋に行ったら「胸が苦しい救急車呼んでくれ」と言ってきた。その時のspo2は36%であった。

救急車で酸素吸入しました。救命士さんに、昨日モデルナの予防接種したんです。」と言うと
「病院では言わないで下さいね。」と救命士さんが言う。

透析で受診中の病院に救急車で行きました。一時、心臓が止まり蘇生して、気管挿管もしました。

その時に、救急担当の循環器医師に予防接種を受けた事を話しをすると「関係ないとは言えないかも」と話した。

諸検査後病棟で緊急透析をした。その後、主治医の腎臓内科医から病状説明時があった。
「お兄さんは心臓が36%しか働いていない、コロナワクチンとは全く関係はない。これからも同じ事を繰り返します。その時は緊急搬送してください。」と話した。

命を助けて貰った事は感謝しかありませんが、隠蔽体質だと思いました。そして、予防接種副作用の報告が少ないのも、死亡者が少ないのもこういう事かと感じました。

布施の感想、ワクチンが何らかの、引き金になったことは、明白です。厚労省には報告の義務があります。にも関わらずに、医師の自己判断で、報告しないとはけしからん。こう言うケースがたくさんあるのだろうと感じました。