中学生がコロナ茶番に関し、学校に論文提出!
教科担任毎に題材を提供し、疑問をぶつける!
未だ各教諭から回答なし!これは教育ではない!
生徒の提起した疑問点に全体で取り組むことこそ生きた教育!

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学校との一時和解、中学生男子(13才)

【学校側はマスクを強要しないことを約束してくれました】

珍コロ騒ぎでマスクを強要されている学生諸君には少し朗報かもしれない話を書きます。

うちの子のことで恐縮ではありますが、子自らが、コロナは基本的に嘘だらけであり、マスクは成長期の子供にとって有害であることを学校にレポートしました。

学校では会議が開かれ、うちの子のレポートが議題に上がったと連絡を受けました。レポートの詳細は割愛しますが、いくつかの論文などを引用し、各教科の先生方に質問を投げかけるスタイルを採用したレポートでした。以下は各教科の先生へ投げかけた内容の抜粋です。

数学の先生へ
インフルエンザなどは発症者を基準に考えるが、何故コロナは感染者数を元にするのか?そもそも感染者数とは何を指すのか。インフルエンザの発症者数と死亡者数とコロナを比較しても、コロナの数字がもの凄く小さいことをどう説明するのか?

英語の先生へ
世界中の記事にアクセスできるにもかかわらず、何故生徒に世界のことを伝えないのか?エンジンオイルやヤギやパパイヤで検査すると陽性となる記事をどう考えるのか?

社会科の先生へ
コロナへの取り組みを世界的に横断して解説して欲しい。イタリアの議会で紛糾したコロナ死水増し疑惑や、アメリカ中心に展開されたクライシスアクターを使ったプロパガンダの存在を解説して欲しい。

理科の先生へ
折角世の中でコロナが話題になっている時に、バクテリアなどの微生物とウィルスとの違いを解説しないのは何故か?大きさやDNA・RNAのことを理解する大チャンスなのに、そのことを題材にしないのは何故か?

そして、単なるマスク云々で文句を言っているわけではなく、納得の行く説明が欲しい旨をまとめ、コロナ出現期には未知として考えるのは仕方がないが、既知となった今、もっと掘り下げて総括すべきではないかと。それらを一切やらず、マスクを強要するのはオカシイと思う・・・と。

大体こんなレポートを提出し、「納得できるまで学校に登校しない」と宣言して登校拒否を続けていました。

学校からは「マスクの強要はしない」と連絡を受けたので、本日は一旦登校しました。ですが、各教諭に宛てた質問などには未だ答えてもらっていないので、また登校拒否に入るかもしれません。納得行くまでやらせようと思っています。

こんなことを書くと、親の僕が入れ知恵しているように感じる方もいるかもしれませんが、そうではありません。

面白いことに、日頃は家で勉強などしない子が、登校拒否中は勉強しているのです。オヤジの目線としては頼もしく思いますし、そうやって堂々と意見を展開するのは大切なことだと思っています。また、わがままでマスクを嫌がっているのではなく、彼は彼なりに考えていることも解りました。

コロナのおかげで息子との共有の時間も増えましたし、カヤックや釣りなどをして遊ぶ機会が増えて喜ばしい限りです。



(以下ありしかによる追記・2021.9.12)

不登校中学生 Haruhito Marumoto が痛快な谷本節をガッツリ引き出しました!
https://ameblo.jp/arishika18/entry-12697592336.html 


天才中学生「ハルヒト」が「ゆめのたね」で谷本呉市議と