東京高等裁判所にて、武漢ウイルスワクチン特例承認等取消請求事件の訴状を
ワクチン訴訟の第一人者である、南出弁護士、木原弁護士、原告に大橋眞名誉教授、中村篤史医師、南出先生の戦友である、本城隆志議員の3名と先程提出を終えました。
高等裁判所記者クラブにて、記者会見をする予定でしたが、突然、マスク必須でないと、記者会見は中止すると言い渡され、我々の意志を示す為に、そこでの会見はせず、急遽、場所を変え、会見を致しました。

その模様は、後ほどアップさせて頂きます。

今回の裁判は反コロの代表として、命懸けのものになります。
我々の強い意志を示し、この矛盾とは言い難い、悪なる現状に対し、断固闘うものであります。

同時に、我々が立ち上げた裁判を支える会の事務局長に、日野市議の池田としえ議員に就任いただきました。

そのプラットホームも、記者会見と同時にお知らせいたします。

そして、この会を更に成熟させる為、皆様のお力添えを宜しくお願い致します。
また、関西の方も同志共々頑張って参ります。

この裁判は勝ち負けを超え、国民に知らせる大切なターニングポイントになると
思います。
ここで声を上げ、多くの方が拡散、そして活動して参りましょう。
大切な人を守る為、今出来る最大限の努力を‼️