現時点まででわかっていること。

新型コロナの本質は血栓症。
・ スパイク蛋白、自体が血栓を作らせる毒性を持つ(Circulation Reseach & 米国ソーク研究所 )。
・ 接種後早期死亡者の大半が血栓症や循環系障害、
・肝脾骨髄に加えて副腎や卵巣に集積する(ファイザー社)
・抗スパイク抗体IgGの血中半減期は約36日であるから再感染予防効果は低い。
・ ワクチン接種の血栓リスクは血中のDダイマーを検査すればわかる。
・亡くなられた方の”病理解剖”から因果関係は推定される。
・ワクチン接種が、ワクチンをすり抜ける変異株(デルタ、ラムダなど)の発生を加速させている事はほぼ確実。
・ワクチン接種を繰り返すことで、生体自体の免疫力は落ちていく。
・イベルメクチンは、予防、重症化阻止の効果が極めて高いことが、世界中の最前線でCovid-19に対峙している医師団体からの報告で明らかになっている。(現場情報)

先端的研究者の現状の見方は概ねこうだ:
「私たちは今、本当に興味深い中間期にある。いささか予測不可能な段階でもある。この状態が1年後にどうなっているのか予測するのは難しい」

今までの常識はこのウィルスに関しては通用しない:
「ウイルスが感染力を増すには弱毒化する必要があると言う人はよくいるが、ウイルスにそう仕向ける進化上の圧力はほとんどない。

ウイルスは、感染した人が死んでしまうよりずっと前に、すでに次の人にとりついている。そして、ウイルスを一番拡散しがちな人たち(つまり若者)は、あまり症状が重くならない。」

この常識も既に破られており、既往症のない若い人が、重症化している。

多くの専門家は、感染力が高まれば、重症化率や、死亡率は下がっていくだろうと考えていた。しかしこの人工(研究室由来)ウィルスと、mRNAワクチンの組みは、どうやらそうでもないらしい。
(どうしてもワクチンを打たねばならない状況を作り出そうとしているようにも見える。少なくとも、アメリカと日本はそうだ。)

Re-Shared Comment:
米日で、Volume Max で言われている、重症化予防効果について:
「◎国立感染症研究所
新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報、7月28日)
「本調査ではワクチンによる重症化抑制効果は評価できない」」