【世紀の大犯罪を止め、子ども達を守る】　良心に従う大人が続々と立ち上がっています。

【世紀の大犯罪を止め、子ども達を守る】

　良心に従う大人が続々と立ち上がっています。

｢良心的医師が事実を知れば接種する者はいないであろう❗️

接種後の短期間に重篤副反応や死者が激増している代物を感染リスクが皆無の子供や生殖世代に接種する事は狂気の沙汰｣(井上教授)

｢子供に接種する意味も必要性も無し｣(柳沢医師)

　不作為の共犯者になるわけにはいかないからでしょう。

マスメディアは、以下の重要なご意見を報じる役割･必要があります。

日本オーソモレキュラー医学会代表理事

柳澤厚生氏の記事(現在3329件シェア)

https://www.facebook.com/yanagisawa.atsuo/posts/4531992900196272

『柳澤は科学者、医師、子供や孫を持つ個人として意見表明をします。

『子供に接種しない３つの理由』

［１］子供は感染しても無症状か軽症で治癒し、死亡するリスクはほぼゼロです。従って、子供に接種する意味も必要性もありません。

百歩譲って「家に同居するおじいちゃんやおばあちゃんを守るために打つ意味がある」というご意見があるかもしれません。それならおじいちゃんおばあちゃんが打ち、しっかりと感染予防をすればいいのです。子供に打って高齢者を守ろうというのはあり得ない非倫理的な考えです。私も70歳になりますが、孫に打ってもらってまで自分を守ってもらおうとは思いません。

［２］開発してからまだ1年のものにどのような有害な影響があるのか、あるいはないのかは分かっていません。例えば、接種による心筋炎が若い人に見られますが、その頻度は非常に少ないと発表されています。しかし、軽症や無症状のケース、有症状でも診断を見逃しているケースが何倍もいることは、心臓病専門医でもある私の目から見ても容易に想像できます。なぜなら専門医が心筋炎を疑わない限りは心臓超音波検査で確定診断しようとしないからです。さらに年齢の若い子供に接種した場合に心筋炎はもっと増えるのではないかと懸念しています。

［３］中長期の安全性データがありません。日本の未来を託す子供に接種する安全性は高齢者よりもはるかに厳しくすべきです。数年はかけて安全性を確立しなければなりませんが、現状はほど遠いです。予防接種はリスクを明確に上回ると予想される利益がなければなりません。しかし、子供ならず将来の母親となるべく若者にも、高い利益をもたらすことはありません。

私がこのような意見表明をすることの影響を十分に承知しています。国際オーソモレキュラー医学会会長として、また各国の学会のボードメンバーでもあり、国内の学会や協会の代表をしています。例え個人の発言であっても私はトップとして慎重であるべきです。多くの反対意見や行動も予想されます。しかし、各国ならびに国内の関係者に事前に相談したところ、全ての人が私の意見表明を強く支持してくれました。

『長期安全性が確立されるまで、日本の将来を託す子供に接種してはならない』と国民に伝え、その活動に邁進する決意をします。

ぜひ皆様の忌憚のないご意見をお寄せください。できる限り返信をいたします。

そして賛同してくださる方はぜひ「いいね」と「シェア」をお願いします。

柳澤厚生　拝』

上記投稿に大阪市立大･井上正康名誉教授がコメント

『柳沢先生の意見支援声明

【国民への緊急メッセージ】　

過剰なコロナ恐怖感に煽られて接種している『人類初の遺伝子ワクチン』は有効性と安全性が2023年5月までは不明な『第四相臨床試験中の実験試薬』であり、極めて慎重な対応が不可欠である。

【世紀の大犯罪を止め、子ども達を守る】 良心に従う大人が続々と立ち上がっています。

【世紀の大犯罪を止め、子ども達を守る】　良心に従う大人が続々と立ち上がっています。