ゴーヤ料理のレシピを見ると、定型文のように「縦半分に切って、スプーンなどを使ってタネとワタを取り除きます」と書いてありますが、
ㅤㅤㅤㅤ
モフモフ(ワタ)の美味しさを知った僕は、「そこが美味しいのに…」と少し残念な氣持ちになるのと同時に、美味しさを知る前の自分も捨てていた事を思い出して「もったいない事してたなぁ」と後悔してしまいます。
ㅤㅤ
個人的には、ワタと言うとなんだか魚のワタを連想してしまって、食べられないイメージになってしまうので、僕はリスペクトと愛情を込めて「モフモフ」と呼んでいます。
ㅤㅤ
「ワタを食べる」より「モフモフを食べる」の方が、なんだか美味しそうでしょ。
ㅤㅤ
しかも、緑の部分よりモフモフの方が栄養価が3倍有るんですよ。
ㅤㅤ
栄養価が高い部分を捨てるのが一般的になっているなんて、どこかのプロパガンダなんでしょうかね?笑
ㅤㅤ
続きはこちら
↓↓
ゴーヤはモフモフ(ワタ)が美味しいのに。
《モフモフ料理レシピ3つ》