【一人の行動が社会を変えた！｢町は生まれ変わります｣】
私の座右の銘
｢せめて自分だけでもやろう｣
｢なんでも最初は一人から｣
を地でいった方がいらっしゃいました。
中村さん、本当に素晴らしい。
みんなで真似しましょう。
自然農の畑を始めて思うのは、皆で力を合わせることの大切さです。皆でやれば早い。あっという間に変えることができます。
コロナ戦争が終わらないのは、ほとんどの人が何もしない、従っているからです。
周りが100%マスクの場所でもノーマスク、も1年以上続けています。
その場をやりすごすために、面倒なことを避けるために、間違ったことに合わせたら、いつまでも終わらないからです。
あなた=99%がマスクをしないことが、コロナ騒ぎが噓ばかりであることの証になり、戦争を終わらせることに繋がります。
｢茶番･戦争を終わらせるための行動｣
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/3945979072184806
は、1969件シェアですが、これが100万シェアになれば、99%マスクも終わり、接種率も下がるのではないでしょうか？
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中村むつ子様の記事
｢最高にこの上ない幸せな選挙でした｣
https://www.facebook.com/mutsuko.nakamura.56/posts/4125653767533651
｢今回、私は、選挙に出る前に各候補者と直に話をしました。
選挙日まで3か月というときです。
種苗法の条例づくりとアリーナ建設を止めてほしいとお願いをしにいったのです。
しかしながら、どの候補者も種苗法すら知らず、みなアリーナ建設推進でした。
みなさん、アリーナ建設のあとには、ミサイル基地誘致の話が来ます。
命がけで、これだけはどうしても止めたかったのです。
私は、町長になりたいのではなく、ミサイル基地のある島を
のこしたくないのです。
もし、ほかの候補者の誰かがアリーナ建設を止めると言ってくれていたら、立候補せず、全力で応援しました。
しかしながら、誰もいなかったから、選挙に出たのです。
町民に知らせなければと。
選挙まで3か月。(笑)
そして、この町をかえなければ、本当にアリーナは立ってしまうと思い、選挙に出ました。
私は町長になりたいのではなく、島と島の農業を守りたいのです。町長にならなければ、できないから立候補した。
出るなら、今のこのおかしな選挙も変えなければならない。
私は、この選挙で、すべて実証することに決めました。
この和泊町にはさんさんテレビというローカルテレビがあり、
このテレビは、なんと、町民の98パーセントがみるという
素晴らしいテレビなのです。
このローカルテレビで討論会を流すことで、選挙カーを走らせ
お家を訪問し、誹謗中傷もなく、そして町民の税金を使わず
選挙を行うことができるのです。
私は、今回、選挙に出ることで、町民の税金を使って選挙をしなくていいことを実証すると決めました。
そして、次世代にほこれる選挙を残すと決めました。
ありがたいことに、私がくだらない選挙に町民の税金を使うなと叫んだので、他の候補者もくだらない、ビラやポスターガソリン代、その他公費として支払われるものに対して、請求はしないと言い出しました。
あーははははははは やった!
最高です。
そして、私がアリーナの事を叫ぶことによって、町のみなさんが、他の候補者にアリーナ建設はやめてくれという声が強くなり
すすめ候補が告示後、アリーナ建設をいったん白紙に戻すと新聞に出しました!!!!
おーーーーほほほほほほほほほ やった!!!!!
もーーーーー、どれだけうれしかったか。
町民の税金を使わない選挙、そしてアリーナを止めること
新聞に出た以上、やらないわけには行かなくなる。
これで、私の思いはすべてかないました。
後は、すすめ候補に当選してもらうだけ。
年老いた母を心配させるのは3か月が限界。
出馬表明が三か月前。
次世代に残す選挙。
動くのは告示後・・・・５日間しかない
さらに、家族全員、誰にも私が選挙に出るから
お願いしますは、一切言わない。家族はわかってくれてました。
なぜか。
家族だから、身内だから、友人知人だからという理由で、
投票することは、本当に未来の子どもたちに無責任なことなので、そのような悪しき習慣はやめようと叫んでいたから。
私の考えを知って、私に投票してくれるひとだけでよいのです。
それが本当の選挙。
その票が５日間で119票
家族全員、すごくねーかと。爆笑
ほんとに、どんだけーの家族です。
全員同じこと考えているのですから。
なので、家族全員、すすめ候補が当選と聞いて、大喜び。
私も一応立候補者であり、落選したのですが・・・・
嬉しさのあまり、夜中全員で、ドライブーーー。
そんな空気はみじんもなく。
私たちは家族全員、島が本当によくなることを本気で望んでいます。
町長選に出るから始まったことではなく、生活の中で町の事を日頃から家族で討論しているのです。
この家族の後押しがなければ出れなかった。
町長選挙に出た他の候補者をほんとにリスペクトします。
私のように、後援会も組織もない選挙はほんとにたのしい。
普段の生活をしながら、選挙が可能なのですから。
これこそ、ほんとの選挙だと思います。
実証しました。
私は自分が経験しないことは絶対に話さない。
これは私を知っている人は良くご存じのはず。
これから先、何を言われようとも、大丈夫
。
この勇気と覚悟はなかなか、体験できない。
というか、町長選はこれまでの人生経験の中で、それほどすごいことではなく、祖霊滋養の事は何度もありました。
ただ、これを何に生かしていけるのか。それだけです。
応援してくれた皆様、本当にありがとうございます。
皆さまのおかげで、私の目標はすべてかないました。
すすめ候補がアリーナ建設を白紙に戻すと言ってくれた次の日
私はすすめ候補の事務所前で後援者のかたに向けて、立会演説をさせていただきました。
アリーナ建設の白紙撤回をありがとうございますと。
どうかどうか、当選してくださいと。
きっと、この町は生まれ変わります。
本当に最高にうれしい朝です。
ありがとうしかないですーーーーーーーー。
これからも沖永良部島
宜しくお願いします!!!!!!」
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