大腸癌
大腸の粘膜に便がこびりついた状態を続けたら良いわけがないです。

便が通常に出ていても、大腸の粘膜には、便がこびりつくようになります。

便秘の人は、間違いなく、大腸の粘膜に、便がこびりついています。

冷え性体質の人は、大腸の粘膜の蠕動運動が低下しているか、動いてないです。

嵩式健康法から、推察させていただくと、大腸癌になる人は、
寝床が軟らかいです。

寝床の硬さは、タタミ、板の間上に、シーツを敷いた硬さです。
枕は、本を5〜6センチ重ねて、タオルをまいてください。
両膝と足首を揃えて縛って寝てください。

寝てる間、全身の血液の流れる姿勢です。
寝返りもしていいですから、寝る姿勢に慣れてください。
癌になる人は、100%血液の流れが悪くて体温が低いです。

寝る時間は、生活習慣の3分の1を占めています。
その3分の1の寝る姿勢で、癌になっています。

生活習慣の寝る姿勢を変えるだけで、体温は上がるし、免疫力も向上します。

癌になったら、医療に頼るだけでなく、自分ができる生活習慣を見直してみないですか。

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