1ヶ月以上のやり取りの末に解決✌️
昨年2020年6月18日に厚生労働省からの
謎の通達⁉️
《厳密な死因を問わずアレの死亡者数》
として公表するように。
という水増し詐欺の謎が解けました✌️😊
普通に考えて、花粉が付いてる人が死んだからと言って花粉症で死んだというのは変‼️
当初、指示系統から考えて、
厚労省
↓
都道府県など
↓
医療機関
と通達がなされ、
医療機関が死亡診断書
↓
都道府県などの行政が水増し発表
↓
厚労省の水増し発表
だと考えていました。なので一回目は、
《珍コロちゃんによる死者だけ》と
発表している葛飾区は本物数字と水増し数字、
2種類を持っていると考えて開示請求。
《厚労省発表のものと整合性が取れなくなる》
という回答を受けました。
ところが、2回目、3回目と開示請求して、
最後は担当の人に詳しく説明してもらえて、
全て氷解です✋
そもそもの死者数の出どころ、
【医療機関で最初から水増しされています❗️】
それを保健所は、
「医者がそう言ってるから」
と死亡診断書の死因を確認することもなく、
極端な場合は電話一本で死者数を発表。
その数字が都や厚労省に行き、マスコミ発表。
その数字は国民へ恐怖の数字として伝わる。
それを信じた国民は
《最前線で働く医療従事者に感謝❗️》
して、手当の充実を求める。
そしてすぐに実現。
重症者病床1500万円。軽症者病床450万円とか⁉️
医師会は、自分たちの懐が潤うように、
医療従事者のさらなる手当の充実を政治家に要求する一方で、国民に対しては恐怖を植え付けるべく水増しし続け、自粛のお願いをする💢
矛盾だらけの感染症対策は、医師から医師会へ、医師会から議員へ、議員から厚労省への逆ルートだから起こるのです❗️
「いい加減、2類相当から下げて欲しい」
と担当の保健所職員も言ってましたが、
下げさせないのも医師会のロビー活動から、
族議員が厚労省に指示してるんでしょうね。
おバカ国民は、世界最高水準の手厚い医療を3割負担で受けられると国にも感謝🤣
最前線で働く医療関係者に感謝し続けて、せっせと社会保険料と医療福祉に使われる消費税を、そうした耳に優しい言葉を信じて、、、
一生懸命働いて国に納入し続けるのでしょう😁
生涯通して考えれば、都内に家と土地が手に入るような額を納めて、全部、医者や製薬会社、政治家の懐に入ってる事も理解出来ずに🙄