アメリカの製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスのワクチンについて、厚生労働省は接種が可能な年齢を拡大することを決めました。現在は16歳以上となっていますが12歳から15歳も追加されることになり、近く公的な予防接種の対象になる見通しです。
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