また読売新聞が・・・。
アメリカ大統領選挙の時もそうでしたが、
今回の冷凍保存して人体に注入する液体の件
においても諸事実が人々に広まり始めると
大新聞が必死になって特集記事を書いて
「フェイク」が流れていると否定に走りますね。

不妊になる、というのは大手製薬会社ファイザー社
の副社長が副社長を辞してまで世界に警告している
内容ですよ。
フェイクではなく事実です。
ファイザー社の元副社長はこの道の第一人者です。

また悪名高いあの子◯頸が◯ワ◯チ◯は不妊成分
が故意に混じっている事が様々な識者から警鐘を
鳴らされていましたね。
事実です。

マイクロチップが埋め込まれるというフェイク
と読売新聞は必死に否定していますが、液体に
マイクロチップを入れて人体に注入する構想は
インプラントデバイドと称され15年以上前から
随所で発表されていたではありませんか。
どこがフェイクですか。
堂々と構想され発表されてきた事実です。

15年程前から随所で学者や研究者らが
「これからは財布を持たなくても手をかざすだけ
で電車に乗れたり、レジに手をかざすだけで買い物
ができる時代になります。それは痛くない方法で
体内に微細なマイクロチップを入れて個人情報と
リンクさせ電子マネーにする事で可能になります。
個人が今どこにいるかという位置情報も把握できる
ようになります。全てがフリーハンドで・・・。」
等と意気揚々と発表していたではありませんか。
究極の管理社会ですよ。
事実であってフェイクではありませんよね。

またビル・ゲイツも何度もイベント等で液体に
マイクロチップを入れる構想を発表しています。
フェイクどころか事実です。

読売新聞デスクの頭の中のほうがフェイクでは
ないでしょうか。
既存メディアこそ偽情報を流し続けてきたでは
ありませんか。

テレビも新聞も主要広告主は製薬業界ですから、
不都合な事実は報じませんよね。
あなた達にとって不都合な事実の事をあなた達の
業界用語では「フェイク」と言うのでしょう。

このような業界の広報部に過ぎない姿にはもはや
ジャーナリズムのかけらも感じられません。
購読部数が壊滅的なまでに激減するのは当然だと
言えますね。