朝日サンゲイジングを日課にするようになって、大きく変わったのは、睡眠の質が良くなったこと。また、不安や恐怖がなくなったこと。さらに、第三の目である松果体の覚醒に近づいている感覚があること。いつも、マザーアースと創造主とつながっているという感覚が途絶えないことだ。朝日の波動は、528ヘルツの奇跡を呼ぶ周波数で、かつ、松果体にそのエネルギーが届くので、約14時間後には、メラトニンが分泌し始める。この内分泌の習慣が、松果体の石灰化を防止しているようなのだ。
(後略)