恐怖の食物 カップメンの容器

カップメン1個を食べると猛毒のスチレンモノマ―14分の3、危険量を摂取することになる。このモノマ―はビ―ニルやプラスチックの可塑剤として添加されている。
ピ―ニ―ル製品には多くの場合。柔軟性。耐性を保つために可塑剤が使われている。
モノマ―が体内に吸収されると肝臓に運搬され肝臓血管で血管壁に肉腫を形成する。
これが現代医学で不治の肝臓血管肉腫という奇病である。

カップメンの容器は紙にビ―ニルがコオテングされている。ビ―ニルの耐熱温度は70度である。湯沸しポツトの熱湯は90度はある。
その熱湯に容器を3分蒸らせばビ―ニルが溶けだして中に入っている可塑剤。猛毒のモノマ―がス―プに高濃度で溶けだす。
まさにこれは発ガン液を飲んでいるようなものだ。これがもとで肝臓血管肉腫になり命を落とすことになる。

モノマ―の毒性
肝臓血管肉腫、発ガン性、神経毒、環境ホルモン