加工食品の探求

殺人脂肪酸 マ―ガリン
トランス脂肪酸

これは自然界には存在しない油である。地球の自然環境で進化した生命はこれを分解する酵素をもたない。したがってその毒は直接生体に有害な作用を及ぼす。
マ―ガリンの材料は粗悪な植物油に水素を添加しその副産物として重金属のニッケルが残留している。これがオイルのプラスチック化である
マ―ガリンは危険なトランス脂肪酸を多量に含んでいる。これにイエローのコルタア―ルから合成された黄色着色剤、酸化防止剤などが添加される。

毒性、血中コレステロールを増加させて、動脈硬化を促進させ心臓病を誘発し多量に食べると心臓病特に心筋梗塞のリスクが30%増加する。心筋梗塞を起こして死ぬために食べるような食物である。

2
糖尿病の発生率が30%増加する。
ハ―バ―ド大学の研究所報告

3
発ガン 細胞活性阻害、有害な活性酸素を発生し細胞を損傷させる。良性の不活性のガン細胞がこの刺激で悪性に転じて発ガンする。

3 注意欠損症、脳の酵素を破壊する。その結果、注意欠損多動性障害ΑD ΗD を誘発、
オックスフォード大学の報告

4 認知症、確実に記憶力が低下する、認知症の発病リスクは非常に高い。

5 肥満病 代謝不可能な内蔵に脂肪が蓄積

ラベルに加工油脂、フアットフライレトルトカレ―  
殺人脂肪食品、チョコレート、アイス、クッキー。ケ―キ、