生命力の探求

人口甘味料    アスパルテ―ム
砂糖をとると生理学的にカロリーが上昇する。
これは病気の因子である脂肪の蓄積、つまり肥満の原因でもある。そこで合成甘味料、不消化性糖類、糖アルコールなどを添加する。

合成甘味料アスパルテ―ムはもともとは農薬開発によって合成された有毒な化学物質である。
したがって生体に対する毒性は強い。
中毒症状は頭痛、眩暈、脳腫瘍が生成されるという。これは欧米の報告である。

動物実験では、まず脳腫瘍が高率に頻繁に発生しそれによってネズミは死亡した。
さらに強力な発ガン性がある。体重が減少し目に奇形が発生、子宮にポリ―プが発生、骨格異常、これは脊髄の形成に異常が起こり脊椎の非仮骨化、内臓異常、心臓肥大、肝臓肥大、細胞組織間に石灰の沈着、脳障害が発生、神経伝達物質に異常が起こる。
フェニルケトン症に有害、脳障害に有害
分解解毒性    分解産物D КP に強毒性、さらに強烈な発ガン性がある。ガンはリンパ腫、白血病、実験ではアスパルテ―ムたった1グラムで高率に発ガンする。これは医学的に実験で確認されている。