本当に「ご家族にできること」とは何か?
 
国民を守るという名目があるはずの厚生労働省はなぜ、精神医学を規制しないのでしょうか?
これまで読んできた皆さんなら厚生労働省に何かを期待しても無駄だとわかるはずです。
つまり厚生労働省は完全に精神医学とその学会、製薬会社に支配され洗脳されているのです。
これは厚生労働省と直接交渉したことのある人間なら、多かれ少なかれ実感できるのですが、その経験がない人間にはなかなか理解できません。
厚生労働省の医官の中にももちろん精神科医は存在しますし、医官レベルでなくともその支配は広汎に及ぶのです。
 
厚労省のホームページには「ご家族にできること」という文章があります。
もし皆さんが子どもに精神薬を投与した家族なら、子どもに120%謝罪することができたものだけが、家族の和解に近づけます。
それがいわゆる贖罪なのです。
 
ある親はこのように自分の気持ちを語ってくれたことがあります。
「私は赤ん坊に毒を飲ませていたことに気付き、自分の腕を斬り落そうとする夢を見る」
自分のしてきたことに本当に気付き、減薬や断薬に対して親が自分を投げうち、騙された不条理と正面きって闘うことができないのなら、親の存在価値などないではありませんか。
たとえ精神科医にだまされていたとしても、その後にとる行動は天と地ほど違うようです。
家族会などを作り、自分を擁護している親たちがなんと多いことでしょうか。
 
真の巨悪に気付いてください。
皆さんが本当の家族を名乗るならそれと闘う勇気を持ってください。
真の巨悪とは精神医学に関わる人間たちと、それに付随する製薬会社たちなのです。
 
<大笑い! 精神医学より引用>