💐【シェア記事です】
わたしが登録している「新型コロナウイルスを考える会」から来たメルマガです
これはスゴイです。
どんどんシェアしてください!!!
ぜひ、ご家族にも聴かせてあげてください
根拠がなく支持を出しているのですね!
チラシにしてもOK。動画を見せてもOK.
書き起こしを見せてもOKです。
チラシにしてポスティングもありですね。
(明日スクショを送ります)
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「北海道小学校教諭Kさま」
より以下動画をご連絡いただきました。
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会員のみなさま
いつも優良情報をありがとうございます。
微力ながら、小生も道教委や文部科学省に
に開示請求を行い、同省には科学的根拠となる文書が
存在しないことを確認し、動画にまとめました。
参考になればよろしいのですが…。
文部科学省さん「マスクの科学的根拠はありますか。」
https://youtu.be/CVLLfPYEG9s
…………………
文部科学省さん(文)と小学校教諭さん(小)の動画の文字起こしです
・・・・・・・・・
小)文部科学省さんですか?
文)文部科学省、健康〇〇〇のかたい?でございます(聞き取れません)
えーとあのー開示請求をされていると思うんですけれども
小)そうですね
文)その件に関してなんですが、内容を見させていただいて、ちょっとこちらでも、対象になるものをっていうことで健闘はしたんですけれども、なんというのでしょうか、マスクの着用の科学的根拠の立証文書ということなんですが、参考でつけていただいた、衛生管理マニュアルですが、あの中で、科学的根拠に関しては、要するに政府のコロナ本部であるとか、厚労省の方で、マスクの着用っていうこと、まー世の中に一般的に新しい生活様式ということで言っている、まーそれについての学校に通知しているという事なので、東京都として何か研究機関等でマスクの有用性について独自に調べたりとかっていうことはしていないですよね。
小)あーそうなんですか。今のマニュアルの件ですね。この「最新の知見」に基づきという事なんですよね?この「最新の知見」というのが結局、僕は文部科学省には根拠となる文章っていうのかな?揺らがないものがあるんだろうなと思っていたんですよね。
それはないという事なんですよね?
文)そーですね、そういう事ではなくて、あのーいわゆる内閣府のあのー感染症の分科会ですとか、尾見会長がよくあれしているところですね、対策本部の、まー厚労省の国立感染症研究所とかで、出されたものを元にして、学校向けに落とし込んでるっていうような
ところなので、なかなかコロナウィルスに関しては、明確なデータというのはなかなか国としてもそこまで作られていないんで、これまでの状況をまー鑑みてっていうことですかね。よりよい方法をっていうようなところになりますかねー。
小)そうですか。ハッキリしたいことは、ようするに文部科学省として文部科学大臣として、それを、マスクの着用によって、新型コロナウィルスの感染が防止が効果がある、なんという根拠は文部科学省にはない!と
文)文部科学省にはないですね!
小)そうなんですね、私がお願いしたところは、ようは僕は文部科学省というのは国の最高、あの学校を管轄するうえで、一番最高の期間だと思いますので、もうこれ以上聞くところはないですよね?
で、もし分科会だとか、そういった内閣府の分科会であるとか、厚生労働省から出ているものが根拠になっているとするならば、そちらの方に確認していただいて、そして文章を開示していただくように、横の繋がりでしていただければとおもうんですよね。
そうでないと結局私の中ではですね、萩生田大臣が令和2年8月に「教職員をはじめ学校関係者の皆様へ」で真ん中へんに「誤った情報や認識、不確かな情報に惑わされることなく正確な情報や、科学的根拠に基づいた行動を行うことがきるようになること。ということで子供たちをそういう風に育ててください。と言ってらっしゃるんですよね。そういうメッセージが出ているので、まーあのーそんな中で大人もね、そういった科学的根拠ってのを大事にしないと、こういう噂だとか予想だとか、ようするに専門家と言っても、色んな専門かがいるじゃないですか。専門家を名乗る人とか御用学者もいっぱいいるだろうし、あのーキチッとした情報じゃないと誤った情報で動いちゃいますよね。なので不確かな揺るがない情報が私は頂きたいんですよね。そういうことは文部科学省として、厚生労働大臣に横の繋がりとしてお願いすることはできないんでしょうかね?内閣府の専門部会ですかね?
文)ま、もしそういったのがっていうことであれば、内閣府や厚生労働省に文章の開示を依頼をするっていうことが・・・
小)それは私がしなけりゃならないんですか?
文)そうですねー。
小)これ国の機関というか、僕最近よく分からないんですけれども、道庁に最初、同封したと思うんですが、道庁の北海道の教育委員会に聞いたら「私答え持ってませんから、文部科学省に聞いてください」ということで言われて、これをたらい回しされてるんですけど、これにかかる凄く待ってなきゃいけないですよね。これ請求してからしばらくね。
文)えーー。
小)これ僕憲法で知る権利って我々にあるんですけども、これはあれですかね?窓口はなんというんですかね?ワンストップっていうんですかね?そういう事にはならないんですか、今の日本という国は。
文)んーーーま、あのーーそれをなるべく政府の方もっていうことで、今縦割りをこーなくそうっていう動きがあるんですけれど、今の仕組みとしてはなかなかちょっとそこまで。
小)んーーー。
文)あのーほかの省庁がもっている文章をこちらの方でっていうようなことはちょっと難しい所もある。
小)んーーー、でも逆に言うと、文部科学省がどこのそういう最新の知見を採用しているかっていうのが僕知りたいので、やっぱりこれ文部科学省が根拠を出すべきですね。「どこの最新の知見」なのかってこと事ですね。
文)どこの最新の知見・・・
小)んーこの文章に「最新の知見によると」って書いてありますよね?
文)あーーーーーーー。
小)本マニュアルは令和2年12月3日時点での最新の知見に基づき改訂したものであり、と書いてますので、12月3日時点での最新の知見である、その根拠となってる文書や知見、まーそのマスクに関わるものですね。これは出さなきゃいけないですよね?
文)マスクの着用がってことですよね?マスクの着用が必ずしも12月3日の最新の知見っていうことだけではないと思うんですよね。
小)ないんですか、でも何かそのあの、マスクの着用によって、マスクなしでの会話だとか、その飛沫だとかのこの感染リスクが高まるっていう事は、高まっているという証拠があるわけですよね?
だから・・・
文)あのーマスクを着用した方が良いというのは内閣府とか、専門部会のホームページの方にあるんですよね。あのーこういった場面で感染リスクが高いのでマスクを着用しましょう。って言ったところを学校向けに出している。
小)どういう研究機関で、日本の感染研なのかあとは大学の研究のデータなのか、とにかくそういうデータですね、目に見えるもの、揺るがないものですね、ようするに誰かの予想とか仮説ではなくてですね、やっぱりそうじゃないと日本国民がドンドン右往左往しちゃいますよね、
文)そうですね。