【鬼のハーモニー宇宙艦隊は人工雲塊を叩きのめす】
皆さんおはようございます! 往生際の悪すぎるBG人工台風部さんは、昨日から必至になって「太平洋でも台風は作れる」ことを証明しようとフィリピンの東海上で頑張っておられました。誠にご苦労様なことであります。

何故かというと、そうしなければ、台風は自然現象であるというカムフラージュが一切出来なくなり、自分らが人工台風=気象兵器を使って日本やフィリピンや台湾などを苦しめていたことが暴露されてしまうからです。

ま、そりゃそうだよね。人工台風で人殺しをして街や村をぐちゃぐちゃにして、それでも罪に問われなかったのは、あんたたちが世界に君臨している我が世の春だったからだよね。でもすでに厳しいキビシイ冬の時代になりました。

低次元極まりないマイクロ波「技術」で、思うがままに台風を操れたのは、もう遠い遠い過去の話。いつまでもそんな甘い記憶にすがっているダサさ加減にはほとほと呆れます。ほらそこの気象操作庁、国土交通殺人省、日本政府、中国やロシアをはじめ日本を取り囲む諸外国、お前らのことだからな。

昨日の15時40分の気象衛星ひまわり画像では、下の円内にあるようにマイクロ波照射による雲塊がどんどん作られております。しかし一夜明けた午前8時前には、あらら? きれいに雲散霧消。霧消を言い変えると、無勝になるんですね。勝てるわけがないハーモニー宇宙艦隊に。

で、水色の双方向矢印をいくつもつけているのは、これら気象操作による人工台風製造電磁波が、ほとんど等間隔に照射されているという説明のためです。間を空けるのは、それぞれのマイクロ波がお互いに干渉しないように、同時進行で製造するためなのです。

やることが幼稚すぎる・・・

如何に連中が、太平洋という貴重な地球の資源を食い荒らし、ぐちゃぐちゃにしているかがわかるでしょう。これ、気象学者も何も言いませんが、パッと見りゃわかります。つまらん浅知恵です。だから何なの、そのマイクロ波は自分らの脳みそに向けなよ、一発でお陀仏出来るからっていう話。

Windy.comなんか見ると、ほんとに彼らの必死さが伝わって来ます。8月も本格的なの作れなかったので、お尻に火が付いているんですね。なんせ年間29個(昨年実績)というノルマがありますから。人工台風作らんわけにはいかんとです。

あーでもでも、作れないんだなこれが!!! ハーモニー宇宙艦隊が太平洋上の電磁波は蹴散らしまくるから。で、ウザーヌースなんかは「海水温が異常に高い」とか言ってるのに、台風は発生しない。ほーらほらほら、あんたたちの台風理論とやらが全部瓦解していくさまを見ていると、本当に酒が美味いのであります。

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