地球規模の人口削減計画にミクラジア性病でコロナ偽陽性が大量に量産されることはとても都合が良い作戦なのではないのか?

なぜ重症化ですぐ死んでいく老人よりも先にホストや風俗業界の人々を莫大な費用を割いてでも狙うのか?性器クラミジア感染症や淋病では、骨盤内炎症性疾患(PID)や不妊症など、女性に深刻な合併症を引き起こす場合がある

風俗営業者にミクラジア性病が多いPCR風俗営業、ホストなどを狙い撃ちにして検査を受け陽性になれば10万円のご褒美作戦で恣意的にこコロナ偽陽性反応の数字を弾き出そうとしている新憲法制定クーデターの輩達の勢力の真の狙いがミクラジア性病感染症を治癒させないためにコロナを利用しているという視点で検証する必要性は無いのでしょうか?

コロナの偽陽性の最大の原因と言われる無症状性病であるミクラジア性病の情報がなぜグーグルからも隠蔽されようとしているのか?

グーグル及びヤフーの検索エンジンから「ミクラジア性病がPCR陽性反応 の画像検索結果」の内容がまるごと削除されたようです。
以下転載

「ミクラジア性病がPCR陽性反応」に一致する画像は見つかりませんでした。

転載了
https://yoboukai.co.jp/article/595

少し仮説を立てて穿ってみましょう!(徹底的に掘りさげて見ましょう!)

そもそもミクラジア性病とは如何なる感染症でしょう?

以下転載

クラミジアは「偏性細胞内寄生細菌」といって、エネルギーの大部分を宿主細胞に依存して、動物の細胞内でしか増殖ができない細菌です。宿主細胞の中で増殖するものというと、ウィルスが思い浮かびますが、クラミジアはウィルスよりも大きく、細胞壁があり、分裂して増殖するなど、特徴はウィルスよりも細菌に似ています。しかも、増殖したクラミジアは、宿主細胞を崩壊して外に放出され、すぐに次の細胞に感染します。
このように、「ウィルスに似た生活環で増殖するけれども正体は細菌」というのがクラミジアであり、その独特な特徴のために免疫が成立しにくいと考えられています。
「免疫が成立しにくい=自然に治ることは難しい・何度も繰り返し感染する。」なのです。
今までさんざん免疫が成立しにくいと言ってきたように、クラミジアのワクチンを開発することは極めて困難と言われていました。

以上抜粋転載了

異常なガン発生率や不妊効果に大きな影響力を与えるクラミジア難病は地球規模の人口削減の重要な切り札になると言われていました。

現在地球上のクラミジア難病の感染者はちょうど日本の人口を超えるくらい(1億3000万人)という拡充スピードを誇っているとのことです。

その感染者の殆どが無自覚で性交渉をねずみ算で拡充していると言われています。

もしも、コロナ世界的パンデミック詐欺がコロナ陽性判定検査で偽陽性という結果をもたらすことを利用して、本命のクラミジア性病を隠蔽し、クラミジア治療に向わせないために、コロナ世界的パンデミックが利用されているとしたらどのようなシナリオになるのでしょう?

全ての疑問が辻褄が合致するのではないでしょうか?

コロナ自体はタダの軽微な風邪レベルのウィールスだとしたらどうでしょう?

ウィルスの特性として、宿主が弱りすぎたり死んでしまうのヤドカリ運命のウィルスにとって利益が無いために自身をうまく生き伸ばせてくれる偽陽性、偽陰性の存在が必要であり続けるためにウィルスの進化適合は感染者を死なさない程度に抑制するための変異を繰り返す特徴があると言われているようです。

本当はコロナではなく、もっと厄介なミクラジア性病を偽コロナ陽性として選別し、ミクラジアの治療をさせない作戦が本命だったとしたらどうなるのでしょう?

昨年、難病のミクラジア性病の治療方法が遂に登場するかもしれないと騒がれ始めた途端にコロナ世界的パンデミックでミクラジア性病がコロナと間違われミクラジア性病への治療が阻止される事になっているとしたら、1億3000万人のミクラジア性病は一気に人類全体を完全に制覇するのではないでしょうか?

以下転載

2019年8月に医学雑誌の中で最も権威のある「The Lancet Infectious Disease」に、デンマーク国立血清研究所ワクチン研究センターのFrank Follmann博士らが、「Safety and immunogenicity of the chlamydia vaccine candidate CTH522 adjuvanted with CAF01 liposomes or aluminium hydroxide: a first-in-human, randomised, double-blind, placebo-controlled, phase 1 trial」という論文を発表しました。
この論文によると、19~45歳の健康な女性35人を対象に、2種類のクラミジアワクチンのいずれかを接種する群、または、プラセボを接種する群、の3つの群に無作為に割り当てて研究したところ、クラミジアワクチンを接種した全員に、クラミジアに対する抗体の産生が認められました。しかも2種類のクラミジアワクチンのうちの1つは、特に抗体産生能力が優れていることがわかったそうです。
副作用は、注射部位の痛みで、ほとんどが軽症で2~4日で消失し、安全性についても問題が無かったとしています。
性器クラミジア感染症に対するワクチンの安全性と有効性が確認されましたが、ワクチンが製品になって実用化されるまでには、まだまだ時間がかかると言われています。また、ワクチンによって産生されたクラミジア抗体が、果たしてクラミジア感染の予防にどの程度効果があるのかについては、今後のさらなる研究が必要と述べています。
免疫が成立しにくいと言われていたクラミジアに対して、ヒトでワクチンを使って抗体を産生することができたということは、クラミジア感染症攻略の大きな第一歩だと思います。
この論文では、女性を対象にしていましたが、男性においても同様の効果があれば、男性にもワクチンを接種することができれば、クラミジア感染症の蔓延を防ぐことになると思います。現在、性感染症予防ワクチンは、B型肝炎ワクチンとHPVワクチンの2種類のみですが、このクラミジアワクチンが3番目のワクチンとして実用化できる日が来ることを期待したいと思います。
転載了

PCR検査による偽陽性の結果、経済的に家族全員を窮地に追い込む事になる事を承知しはじめた国民がどのような場合に検査を自主的に受けることになるのでしょう?

理由は2つ

①ひとつ目は立場上検査を受け無ければならない事情がある場合。

②もう一つはPCR検査がコロナ検査として無意味であるということの知識や法定感染症に偽陽性といえども判定されたら最期陽性感染者として徹底的に利用される仕組み自体への知識が欠落している人々。

以下転載

【1】なぜ一般市民はPCR検査をしちゃいけないの?

もし、みなさんがPCR検査を受けて「陽性」の判定を受けた場合、実際に新型コロナに感染している確率はどのくらいになるかご存じですか?

①99%

②70%

③6.5%

答えは③。

PCR検査が陽性になったとしても、実際に新型コロナに感染している確率はわずか6.5%、つまり15人中14人は、検査結果が陽性であっても、新型コロナではない、ということになります。

逆に、新型コロナに感染しているのに検査結果が陰性になる人が30%もいます。

なぜこんなことになるのか?

知りたい方は、赤字部分をもう少しお付き合いください。

(関心のない人はとばしてください)

まずは、日本に新型コロナの患者さんがどれくらいいるのか考えてみましょう。

2020年5月10日時点の日本の感染者は延べ15847人。ここから回復した8293人、死亡した633人を減ずれば、現段階で感染状態にあるのは6921人ということになります。

しかし、専門家の中にも、実際にはこの10倍から20倍の患者がいてもおかしくないという意見もあります。多めに見積もって、仮に20倍とすると、日本には138420人の感染状態の人がいるということになります。日本の人口は1.265億人ですから、913人に1人が感染状態にある可能性がある、ということになります。

ここでは計算しやすくするために1000人に1人が感染状態であると仮定します。
つまり、日本における新型コロナの「有病率」は0.1%ということになります。

病気の人を正しく病気であると診断できる確率を「感度」、病気でない人を正しく病気でないと診断できる確率を「特異度」といいます。

新型コロナのPCR検査の場合、感度は50~70%(ここでは70%で計算)、特異度は99%程度であると想定します。

では、神奈川県の伊勢原市で市民全員にPCR検査を実施すると仮定しましょう。

伊勢原市の人口は約10万人。有病率は0.1%ですから、10万人のうち100人が感染者で、残る9万9900人は感染していないということになります。

10万人の市民全員にPCR検査を実施しました。

PCR検査の感度は70%ですから、100人の感染者のうち70人は陽性に出ます。一方、30人は陽性にはなりません。この人たちは感染しているのに検査結果は陰性なのです。

しかし、9万9900人の感染していない人も全員が検査を受けています。PCR検査の特異度は99%ですから、このうち1%(つまり999人)は病気でないにも関わらず陽性と診断されてしまうということになります。

10万人の検査を実施して、結果が陽性になるのは、実際に感染している100人のうちの70人と、感染していない9万9900人のうちの999人。合わせて1069人です。しかし、この中で実際に感染していたのは70人だけですよね。検査結果が陽性になった人のうち、わずか6.5%しか本当の感染者がいない、ということになります。

転載了
転載元https://www.yushoukai.org/blog/pcr