陽笑ブログ『君が笑えば』

陽笑ブログ『君が笑えば』

君が笑えば 君が笑えば 僕の心も心底震える
君が笑えば 君が笑えば ただそれだけのために今日があるだろう

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どうもご無沙汰ひとしです。

昨年の11月から禁煙に成功した反動で10キロほど太ったのですが、
どうやら食べ過ぎよりもコーヒーを飲まなくなったのが大きかったらしく、
最近では1日5〜6杯くらいのコーヒーを飲み、
食物繊維もたくさん摂り、
盛りだくさんのうんこを生産こしています。

お陰で下っ腹が引っ込んできて体重も落ちてきました。


うんこの材料を口から入れて、うんこをおしりから出して、またそのうんこが栄養となって食べ物を作り、口へと帰ってくる。

身体も自然も地球も宇宙も

循環しているんだなと思って

心もまた

循環しているのかなと

心の循環ってややこしそうやね

深く考えるのはやめておこう

うんこが出なくなるといけないからね。





ふと写真を見返した時にそよぐ香りの中

あの時と同じ何かが思い起こさせる気持ち

それでも今日はあの頃と違う新しい風が吹いて

似たような雨が降って

時の流れを感じつつも

未だにあの時を生きている僕は確かにいる

そうやって今この時を振り返る自分もいつかにいて

という事は今ここに僕は無数に存在する


僕に感知できた目線の数だけ

僕はいる


懐かしさは懐が深い

全ての感情が詰まってる感情だ



たまに悪夢を見る


悩みや不安、トラウマ、ストレスが1つの物語を作って

ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく、
なんとも中途半端なところでいつも目が醒める

そしていつもの日常にふと戻ると、
なぜだかリセットされた気分になる


頭の整理がついた感じだ


新月の力か、身体の神秘か


なにしろ、



普段見えている表面的な悩みや喜怒哀楽って、

心の奥に潜んでるものに比べると大したことない

逆にそのおかげで、心の脅威に晒されずに済んでるかもしれない


夢の中でも、現実でも

ただ目の前のことに全力で、揺れていいんだと思う。



札幌琴似周辺を深夜徘徊しながら書いた歌詞です。

ここはインスピレーションに溢れてるんだなぁ


the old 作詞 陽俊

命あるもの
老いてゆくもの
形あるものはいつか壊れゆく

哀しみの果て
紡ぎだすもの
愛し合った時間と
生み出される命

the old make the new.
the old live in you.


苦しみながら
輝きながら
別れへと出逢う新たな故郷

旅路の途中で
ふと気づけば
残り僅かな日々
限りある命

the old make the new.
the old live in you.

忘れゆく者
立ち尽くす者
残された日々に彷徨う命よ

どこへとゆくの?
どこから来たの?
目紛しく揺れて
吹き込まれる命


the old makes the new.
the old live in you.


ここにいるのは
確かに生きる
君がいることを
伝えゆく命

the end to start has dead,
reborn as me and you.

the old make the new.
reborn as me and you.


北海道の皆さん、ありがとう。



明日が

楽しみであり

緊張感もあり


眠れない今が少し不安であり

眠れなかった明日がかなり不安である


開き直って創作に勤しむ


明日がどうなろうと

今の俺の知ったことではない

だって本当に知らないもの



確実に言えるのは、

明日も生きてるということ。

生きている限り、それは絶対だ。


お祭りの後の前夜祭。

そんな夜も時にはあるのさ。