生まれる前に、お兄ちゃんがいました。
でも、生後10ヶ月で亡くなっています。
そして私が生まれたとき、顔には苺状血管腫がありました。
小さい頃の私は、それが何なのかもわからなくて
「どうして私だけ違うの?」と、ずっと思っていました。
幼い頃は、自家中毒症で入院したこともあります。
そのときの記憶は、断片的に残っています。
おばあちゃんに抱えられている感覚。
気がついたら病院のベッドの上。
両親は夜、内職で忙しくて
一緒に過ごす時間は多くありませんでした。
熱を出したときも、そばにいてくれたのはおばあちゃん。
そのたびに、心のどこかで思っていました。
「どうしてお母さんじゃないんだろう」って。
家の中は、穏やかとは言えませんでした。
父とおじさんの激しい喧嘩。
怒鳴り声、押さえつける姿。
近くで泣いているおばあちゃん。
子どもだった私は、その空気がただ怖くて、嫌で。
少し大きくなったある日、
私は初めて、その場に入りました。
「お父さん!おじちゃん死んじゃうよ!」
必死でした。
おばあちゃんにも「大丈夫だよ」って声をかけながら。
そのとき、お母さんは何もせず、ただ冷めたように見ていました。
また別の日。
私は泣きながら、お父さんに伝えました。
「いつもこうやって喧嘩してるのが嫌だ」
子どもなりに、精一杯の言葉でした。
振り返ると、愛情はあったと思います。
でも、それは言葉や態度としては伝わってこなかった。
だから私は、感じることや空気を読むことが
とても敏感になりました。
いわゆる「アダルトチルドレン」かもしれません。
でも、この経験があったからこそ
今の私があります。
この10年は、さらに大きな出来事が続きました。
母の死。
仕事の激務による体調不良。
うつの悪化。
退職と引っ越し。
生活保護。
そして、ようやく生活が安定してきた頃に
父が亡くなりました。
そのとき、私は初めて「相続」を経験しました。
何もわからない状態から、
一つひとつ調べて、動いて、
申請までやり遂げました。
正直、とても大変でした。
でも同時に、
「やればできる」という感覚も得ることができました。
今の私は、
過去の私と同じように悩んでいる人に寄り添いたいと思っています。
言葉にできない気持ち。
なんとなく苦しい感覚。
誰にもわかってもらえなかった想い。
それを、無理に言葉にしなくても大丈夫です。
ゆっくりでいい。
あなたのペースで大丈夫。
そんな関わりを大切にしています。
また、実体験として
相続の手続きについても、簡単な流れや進め方のご相談が可能です。
「何から始めたらいいかわからない」
そんな段階でも大丈夫です。
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