7/3外来診察時に言い忘れていた。
 奇妙な自覚症状が現われ始めたのは4月も終盤のころ。
5月どころか6月になっても収まる気配なし。7月7日も繰り返された。
主に右脚脛の外側に絞られ、大腿の外側まで範囲が拡がることも。
 それは熱いものに触れたような感覚。
 数十秒、数分、十数分もある。歩行・立・座・寝を問わず発作的に起きる。
 痛・痒はなく弱い痺はある。
血管が浮く・痣・浮腫などの異変は特に視認できない。
むずむず脚症候群の不快感が入れ替わるように消えている。

呼吸できずに眠りが浅い。それで起こされた時刻はAМ3:02
寝ている間に逆流していた胃酸で呼吸を停められていた。
激しく咳することで呼吸が回復。喉と食道周辺が焼けるように痛い。
まるで臨戦態勢。いつになれば穏やかに眠れるのだろう。

ついに英会話サイトで降格。張りつめていたものが切れた。
もう潮時というサインなのかもしれない。連続365日まであと14日。
精神神経科にも新たに通うに際して断捨離を求められる。
ならば納めることに決めた。いつかまた無理なくやれるようになれば新規登録すればよいものと考え、英会話サイトにEmailで退意を伝えた。


 7月6日は深夜になっても気温34℃
 迎えた7月7日は気温37℃、38℃、39℃と記録更新・・・
 認知症の母を一人にしてはいけない・危険として残ることに・・・



 首都東京は、またもや都民有権者が天下に恥を晒した。
 「フランス革命」の血生臭い悲惨な現実をなかったことにしているあいだは権力側には好都合。こういうものがないと民主主義は根着かない。

 ふつうに正常な思考であるなら、公約実現ゼロ回答なんて以ての外。都民の手で引きずり降ろすもの。問答無用に。それができないのは民主主義ではない。



築地の移転強行、東京五輪の開催強行、
無駄にばら撒いて都民にまわせていない。
実績評価25点。公約実現0点。対する挑戦者は野党結束。
これを崩そうと当て馬を立てたのに都民が見抜かずホイホイと投じた。
メディアは権力監視をサボっただけでなく
現職の広報と化すほど腐りきっていた。
蓮舫は無防備の背中を斬り裂かれた。それはメディアの犯行だった。
都民がしっかりしてたらダブルスコアで現職が沈む。