毎日FSH製剤を注射して

毎日決まった時間に点鼻薬をして

1ヶ月ほどで卵胞が見えなければリセット

見えたら採卵へ


という方法でしたが

現在は

新たなマーカー法という高感度AMHを測定して

値が高ければ卵胞が育つ可能性があるため

そこからFSH製剤を注射するというやり方へ変更に




今回2回目です

診察が1ヶ月に1回ですむというのが

非常に楽ですね‼︎


マーカーが上がっていれば

卵巣刺激の治療となるので

通院日は増えるのでしょうが

それは喜ばしいことなので

また別です



自己注射の負担が軽いのは良いのですが

本当にマーカーで判断して

卵胞ができるのかどうかは疑問です




さて診察にて

E2などのホルモン値は特に変わらず








明日の夕方に電話があれば

マーカーが高ければ刺激の治療になります




さて結果は⁇