三学期も残すところ、あとわずか・・
学校や幼稚園から持ち帰ってくる
絵や製作物で
家の中がカオスになる時期でもあります
思い出の作品、どうしてる
見に来てくださり
ありがとうございます
片付けからはじまる
ママの心と時間のゆとりサポーター
ライフオーガナイザー
保育士
加藤 沙織です
子どもが頑張って作った作品だから
捨てるのはちょっと・・
『ママ大好き』なぁんて書かれた手紙
取っておかないと、子どもが悲しむから
捨てられずに、全部残してある♡
子どもが作った製作物や絵
子どもから、もらった手紙など
手放しにくいけれど
全部取っておくと
莫大な量になってしまい
保管するのに困りますよね
じゃあ
どうすればいいのよ~
そんな時、一番最初にやって欲しい事は
子どもの作品や
子どもから、もらった手紙
遊びで折った折り紙なんかも
全部1ヵ所に
集めてみてください
全部集めて、今、家にある
思い出の品々が
どれくらいの量になっているかを
しっかり見て、確認して、実感する(笑)
そうすると
捨てられないと思っていたけれど
『これとこれは、似ている内容の手紙だから
1つは残して、1つは手放そう』という
気持ちの変化が出てきます
又、製作物に関しても
例えば
時の記念日の時計製作と
七夕製作とでは
思い入れが違ったりするので
『七夕製作は願い事が書いてあるから残す
時計製作は針が壊れているから手放す』
こんな感じで
残しておきたい作品と
よく考えたら手放してもいいやと
思える作品が出てきたりします
思い出って、大切にしていきたいけれど
大切にする事=取っておくこが
全てではないんじゃないかな
思い出だからという理由で
沢山の作品を取っておく事で
収納場所が少なくなって
片付けに困ってしまう・・・
思い出の品と、自分達の暮らし安さ
どっちが大切なのか
この視点も持ちながら
子どもの作品や、子どもからのお手紙と
向き合ってみるのも
いいんじゃないかなって思います
ちなみに我が家は
幼稚園までの作品は、写真に撮ってあります
実物は1年間飾って
子どもに取っておくか捨てるかを
判断してもらってます
娘が幼稚園に行っていた時は
こんな感じで製作物を管理していました
子どもの作品だけど
私が思い入れのあるモノは
私保管で取ってありますよ
子どもからもらったお手紙は
しばらくホワイトボードに飾って
貯まってきたら見直しをして
思い入れのある手紙は
手帳に貼って取っておいてあります
子どもの作品は
捨てたら戻ってこないので
無理して手放す必要はないけれど
あれもコレも『思い出だから~』と
取っておくのではなくて
『この作品は、こんな思い入れがあるから
取っておきたいな』っていう理由を
考えて、取っておくようにしましょうね
学校から持ち帰ってきた絵が大きすぎて
保管に困った時はコチラ
プレゼントと送信すると
↓
プレゼントをPDFでお届けいたします
我が家で実際にやっている
チョイ置き防止策♡
よかったら見てくださいね
※プレゼントと送信してくださった方に、手動でPDFを送りますので、少しお時間がかかります事を、予めご了承ください
ママの笑顔とゆとりの為に
お家を片付けてみませんか?
☑️家事に仕事に子育てに・・
毎日忙しくて片付ける時間がない
☑️どこから片付けていいかわからない
☑️一人では片付けられないので
一緒に片付けてほしい
☑️片付けに悩む日々を手放して
子どもとの時間を増やしたい
短い子育て期間に、片付けで悩むのは
勿体ない!
『片付けなくちゃ』を手放して
笑顔の子育てしませんか?
ちょっと聞いてみたいことや
質問したいことなど
片付けに関するご相談も
お受けいたします
ご希望の方は『片付け相談』と
友だち追加ボタンから送ってください
無理な勧誘は一切いたしませんので
ご安心くださいね