娘の習い事の待ち時間
少しの自由時間
貴重だな・・・
見に来てくださり
ありがとうございます
元幼稚園の先生
今はパート保育士
これからライフオーガナイザーになる為に
勉強&修行中の 加藤 沙織です
午前中、娘と一緒に
まだ終わっていなかった
おもちゃ部屋のお片付け大会をしました
たっ、大変だった
今回も、よく使う・たまに使う・あまり使わない・ほとんど使わないの４択で分けました
片付け中、手強い山が３つありました
1つめの山 アクセサリー
アクセサリーなんてほとんどつけない娘
でも持ってるだけで安心
だって、女の子だもん(笑)
１つひとつ手に取っては
アクセサリー箱に戻っていました
「使わないけど取っておく(笑)」
４択じゃなくて、５択になった
自分で仕分けてたので良しとなる
２つ目の山 おままごと
大量のおもちゃの食べ物達
何でバナナがこんなにあるんだ(笑)
でもバナナ残留・・・
「赤い食べ物は全部いる」と娘・・・
謎の仕分けが始まりました
おままごとの多さに、娘のやる気が急降下
チョコを食べて気分転換しながら
一緒に仕分けました
たまには休憩も大事
２つめの山で、既に部屋が大変な事に
もう、シートが見えない
シートにマステで仕分けの区切りをつけたのですが、写真で見ると、散らかり放題
よく使う・たまに使うは元に戻しやすいように
少し入れ物に戻しました
３つめの山 お手紙
３年間分を仕分け
せっかくなので、後で見直せるように
こちらを準備しました
「１学年・ルーズリーフ５枚にはれる分を残せるようにする」を目標に
ひたすら手紙と向き合う娘
思い出の品物って
大人でも片付けるの難しいですよね
娘は仕分けていきながら
マイルールを作っていました(笑)
誰からもらったかわからない物は残さない同じ内容の物は１枚だけ取っておく取っておくお手紙は
こんな感じで残していこうと思います
何とか仕分けて元に戻したら
あら、スッキリ
娘の希望で配置も変える・くたくただわ
最後に、娘と一緒に
何がどこにあるかを確認しながら戻しました
親目線と子ども目線では
片付け方の違いが、かなりあるんだなぁと感じました
ママが１人でやってしまうと
子どもは出しにくかったり、片付けにくい
なぁんて事も出てくる(笑)
ちょっと大変だけど
相談しながら定位置を決めてあげることで
子どもが自分で片付けられるようになる
約２時間・・・娘よ、お疲れさま
おまけ
本立てに入れてたシール入れ
いつもシールが片付けられなかったので
ポイって入れられるようにしてみました(笑)
明日から、ちゃんとしまえるか楽しみ