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友達とはLINEグループで話しながら進めてまして
昨日更新分を今週末に観る!
という友達が多いのでまだ話せなくて
ちなみに最終話は
いっせーの!で同時視聴しながら
実況LINEしながら観るのが超楽しくて
今回もやる予定ですww
(みんな子供寝かしつけてから観るので、テレビ電話できないのです、、、)
ということでツラツラと
独り言でバチェロレッテの感想を呟きます🙌
この記事は後で消すと思います。
⚠️最新エピソードまでの
ネタバレかなり含みますので
見たくない方は絶対に読まないで!🖐️
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ネタバレするよ!
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バチェロレッテ3、盛り上がってますね!
個人的には男性陣がとっても素敵&今までで一番身近にいそうという点からも(まさかの同じ大学で同世代の人も発見。共通の友達いたw)、親近感のあるシリーズだなと思っています。
ただ、ラスト3が選ばれるまでに自ら辞退する男性が多くいる&残った男性陣もなぜか乗り気な雰囲気ではないことからも、色々と界隈で騒ぎになっていますね。
まず全体を通して前作までと違うのは、撮影期間が3か月→1か月まで短縮されているという点です。
予算や参加者の都合の可能性もありますが、このあたり制作側の意図は不明です。
実際にこの「撮影期間の短縮」はかなり作品にも影響が出ていると個人的には思っていて、多くの男性が亜樹さんと話す際に後半エピソードにも関わらず”敬語”であることからも、期間短縮は人間関係の構築をするうえでやはり当たり前に影響が大きかったと思っています。
今回の男性陣がいわゆる“ハイスぺ”と称される一定の経歴(医師、経営者等)を持つことからも、敬語含め上手な人との距離や間合いの取り方が男性陣の特色であるとも考えられますが、初対面まして特殊な環境下において「2か月間」短縮という期間の差は大きいと感じます。
なのでやはりこの要因(男性陣に敬語が多いこと=距離が縮まらないこと)は撮影期間の短縮が大きいものであると思います。
そこを前提としたときに、
梅谷さんがホワイトローズを獲得+しばらくリードの大勢を取っていた理由のひとつに、人との距離の詰め方がすごくうまいということが挙げられると思います。
作品の中でも、男性陣から梅谷さんへのコメントの中で褒められていましたよね!
勿論、亜樹さんの大事にしている「直感」が働いたこともあるかと思いますが、梅谷さんの人懐っこい笑顔や警戒心を解く柔らかな印象が短期間で亜樹さんの心を掴んだのかなと。まるで子犬のような「自分をまっすぐ見つめて好いてくれている感じ」の出し方が非常にうまかったのかなと思います。
最初は意外な組み合わせに見えたのですが、普段から非常に自立した女性であり、ある意味周囲を淘汰しながら厳しく生きているであろう彼女には、その純粋でまっすぐに見える愛情表現が響いたのだと思いました。
またここに関しては、飯野さんにも少し似た理由があると思っています。
そんな梅谷さんタイプに反して、ゆっくりと人間関係を構築したいタイプであろう櫛谷さん、山本さん、小川さんあたりは、なかなか心の距離が埋まらないままエピソードが進んでいったように見えます。
撮影期間が1か月ということは、実際にはかなりのハイスピードですもんね。通常通り期間が3か月あれば違う展開になったかもなーと思うので、個人的にはこちらのバージョンも観てみたかったです。
北森さんは持ち前の器用さですべての面を攻略していく様が見事でしたが、ラスト3→2になる段階で突然「辞退」したのは私も含めて多くの方が驚いたシーンでしたよね…。
北森さんは真面目さゆえに目の前の課題をひとつひとつ的確にクリアすることを目標としており、いわゆる「普通の恋愛脳」に自身で切り替えることができなかったのではないかなと思います。
さらに言うと最初から亜樹さんを恋仲として見ることが難しく、まるでRPGのゲームを進めているような感覚だったんじゃないかなと個人的には思います。
それでも彼は前に進もうと奮闘していましたが、亜樹さんから「デートに呼ばれない」「どこが好きか明確に言ってもらえない」という煮え切らない状況の中で、粉骨砕身進んできた身としては「なぜどうして」を解くことができず辛かったのではないかなと。
勿論他にも要因はあると思いますが、北森さんの辞退に関してはこの辺りの引っかかりがあるのではないかと思いました。
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