さあ 行ってみよう、それぞれの数字への好感度!
【1】初っ端ですが、好き嫌いの範疇外です
2のひとつ前の数字というよりも、無と隣り合わせの有数のシンボル、という印象です。引っ付けるに相応しい観念があるとするならば “存在する”だよなぁ。
【2】好き
男女の数字だと思うのですが、この世の原理原則を示す数字ですよね。左右とか、表裏とか、陰陽とか。相反するエネルギーがあるから揉めたりもしつつも、事態は発展していくと思うので。どれよりも好きな数字かも。
【3】好き
私にとって元祖3人組と言えば、にこにこぷんの、じゃじゃまる・ぴっころ・ぽろりです。
3人以上存在することで、陰口が成立してしまう可能性はあるけれど、褒めちぎる場合の陰口も、出来ちゃうってことですよね!
じゃじゃまるの素晴らしさを語り合う、ぴっころと ぽろりの姿を想像するだけで嬉しい。そしてそういう行為こそが、ピッコロとポロリの絆も強くしているんですよね。
【4】好き
キライに感じる要素がまるでない。4択あれば、もう充分。
【5】なんだか落ち着きません
1人多い、もしくは1人足りないよって風に思えちゃうんです。
ふたり組を作るとなると1人溢れちゃう。
【6】好き
2でも3でも割れる安心感。そもそも形が下重心で、ビジュアル的にも安定していますよね。6を手書きで書くのも好き。
【7】そんなに
ラッキーセブンとは言うけれど、7の恩恵に預かったことが無いのでピンと来ないのです。でも読みの響きは、群を抜いて圧倒的なアイドル感がありますよね。
あたしが ✬7ななっ✧✰ みたいな。
(もしかすると、キラキラしたものへの抵抗感がわたしの中に渦巻いているせいで、そんなに好きじゃないとか?)
【8】キライじゃない
末広がりの八と言われてい、7と連続してラッキーゾーンですよね。7よりも発するエネルギーは高い気がしてます。並べば並ぶほどに幸運感が増すように感じるのは、どうしてだろう。
8888 ∞ ‥‥‥
実は8の横並びに心を救われた経験がありまして、それを忘れない限り、ずっとキライにはなれない存在です。
【9】好き
9が解になる数式と言えば3✕3が代表選手ですよね。
3段・3列で正方形のフォーメーションが取れるじゃないですか。2段・2列の配置では出来ないこと、それは⬇のように、大切なものを囲んであげられるということ。そこからなのか、9は安心感のイメージ。
You don't have to worry, worry ....
🐑 🐑 🐑
🐑 🐏 🐑
🐑 🐑 🐑
/ 守ってあげたい \
【10】よく分からない
二桁になって、前の数字から ひとつ次元が上がる、と言われてもいますよね。ゴールでもあり新たな世界の扉でもあって、1〜9のグループに馴染めきれないけど、かといって11以降のグループにも入ることは無さそうかな。1ほどの存在感はないけれど、もしかして圧倒的な一匹狼は10なのかしら。
「いったい何を読まされているんだ?」と思いながらも、読み進めてくださって ありがとうございます。
でも“世界は数字で出来ている”という文言もあるぐらいですから、数へのイメージの抱き方こそに、わたしの本質がふんだんに表れているかもしれません。
あと、わたし以外の人にとっても、より小さい数のほうが人気が集中しそうで、大きくなるにつれて、思い入れが薄まる傾向があるんじゃないかなぁ。
上記のことを全力で書けている辺りからお察しのように、今のわたしには、緊急に差し迫った悩みなどはありません。
まぁ、たまには····こんな内容もね。
うと ありさ