片麻痺フラダンサーのAli'iSaです。

脳卒中当事者となって7年目を迎えます。


一方で、ピアカウンセラーでもあります。


特定非営利活動法人障がい者福祉総合支援センターいちいちまる おおさか脳卒中の会の認定ピアカウンセラーです。

(長いよね🤣)


70時間の講座を受けて、レポートを提出して、認定証を授与されました。


認定後、一期生の先輩方はピアカンリーダーを経験されています。

私は、コロナ禍の都合でその機会に恵まれませんでした。


山浦さんに、ピアカンリーダーをやりたい❣️と懇願して、実現しました〜❣️


7月18日(月)海の日に。


たくさんの気づきをいただきました。


本番に強いアリーサですが、流石に緊張しました〜。


ピアカンでは、感情の解放がとても大切な要素になります。


ただ、中途障がい者にとってはとても難しいんですよね〜色々邪魔するのですよ〜。


私にしか出来ない感情の解放になるワークはないものだろうか〜?と試行錯誤してきたのですよ。


アリーサと言えば「フラ」なので、フラのワークを入れる事は決めていたのですがね〜イキナリ〜フラってどうよ!みたいなね〜。


そこで、フラのファウンデーションをアレンジしてみました。


結果として、大成功❣️

思ってもみなかったピアの新しい一面をみれて!


今回の私の中のテーマは「無条件の信頼」

それは、ピアカウンセリングの理念にもあって(同義語でね)、信頼から始まる何かがあると思うのです。


最後のワークは、やっぱりフラ❣️

フラを踊るのではなく、自分の気持ちを表現してみよう〜というフラ。

ケアリィのメレ・オハナで。


ハワイ語の

'Ohana オハナは、家族です〜血の繋がりや戸籍は関係なく、ピアも仲間もオハナなんですよ。


今、日本国内や世界では、悲しい悔しい出来事で溢れています。


日々辛くなる事も多いですが、ピア(仲間)

オハナ(仲間達)に優しい気持ちを贈ってみませんか〜❓


小さな小さなコミュニティ、

『おおさか脳卒中の会のピアカウンセリング講座』では、そんな活動をしています。


アリーサのピアカウンセリングに興味を持たれた方や、アリーサのワークに興味を持ってくださる方がいらっしゃったら、ご連絡くださいね❣️


試行錯誤しながら、エエ仕事いたしますから❣️🤣🤣🤣