やっとこの日が来ました!!
待ちに待った舞台鑑賞の日
3月か4月だったかな?
その時からチケット予約していたんだ、
十三人の刺客☆
2010年に上映された映画を観て、ファンになっちゃったんです。
あの、稲垣吾郎さんが演じたワガママな明石藩藩主、松平左兵衛督斉韶を袴田吉彦さん。
市村正親さんが演じた明石藩藩主 側用人の鬼頭半兵衛を坂口憲二さん。
役所広司さんが演じた直参旗本御目付役、島田新左衛門を高橋克典さんが演じていました。
もうすでにステージに刀が刺してあったよ!!
話の内容は知っていても、キャストの方でまた違った感じになるのが面白い
約3時間20分の間の休憩時間に係の方が、最前列の方にビニールシートを配っていました。
おっ!!何かあるな♪
と思いつつ、2幕スタート!!
迫力の殺陣シーン。
私、時代劇とか好きで切られた人の倒れ方とか凄く見ちゃうんです(笑)
びゅーーーっと血のりを吹き上げる演出。
まさに戦場でした。
弓矢の場面とか飛んで来そうでちょっと怖かったです。
色々せつないなと思える所があったり。。。。。
う~ん。。。やっぱり舞台って素晴らしいな
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