初登校! | ややこしくも愛しい日々〜自閉っこ息子の育児・療育となるべく薬に頼らない暮らし~

ややこしくも愛しい日々〜自閉っこ息子の育児・療育となるべく薬に頼らない暮らし~

ひとり息子ヒロ(仮名)は発達凸凹くん(知的障害・自閉スペクトラム症・多動)です。
ヒロの育児・療育の記録、なるべく薬を使わない自然な育児・療育のための生活の工夫など、日々のあれこれを綴っていきたいと思います。

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6月1日月曜日
埼玉県の緊急事態宣言が解除後、学校再開初日です。

息子ヒロにとっては、小学部4年生になってから、初登校です!


本来の初登校日は、4月8日でした。
しかし、ヒロの登校渋りによる抵抗が激しく、登校を断念。

ヒロを放課後等デイサービスに預けて、私が学校に荷物を届けて、担任に挨拶したのみでした。

翌日も激しく嫌がり、嫌がっている間に下校時間の11時40分近くになってしまったので、学校を欠席として、デイサービスのみの利用にしました。

そして、私とヒロは4月11日から5月6日まで、ステイホーム期間に入ったのでした。


二ヶ月半も学校に行かなかったのです。
いったいどうなるか?
スムーズにスクールバスに乗って登校できる可能性は高くないだろうなぁ〜とは、予想していました。



数日前、近所を散歩中のワンシーン。
コロナ太りでお腹がぽっこり(・・;)



朝は、なんとかスクールバスに間に合う時間に起きてくれました。

しかし、廊下に用意された学校用リュックを見て
「ギャー!」と
棚に引っ掛けて
「行かないよ」
アピール。

そして、デイサービス用のリュックを持って
「こっちなら行く」
と意思表示しました。

しばらくして、着替えに応じたものの、私が学校用リュックを車に運ぶ姿を目撃すると、激しく泣いて拒否。
靴下を脱いでしまいました。

いよいよスクールバスに乗る時間に間に合わなそうなので、バスの営業所に電話連絡しました。

その間に、玄関のドアの開閉の音がした気がしたのですが…ヒロが自宅内にいることが確認できたので、気にしていませんでした。

20分くらいすると、ヒロの機嫌も治って来て、靴下を履いて、車に乗ってくれました。

学校近くの交差点を曲がるときに、嫌そうな声を上げましたが、いざ学校に着くと嫌がらずに車を降りてくれました。

10分の遅刻で済んだので、私も「やれやれ」と思ったのですが…

「あれ?ヒロのリュックがない!」

後部座席に置いたはずの学校用リュックがありません。

リュックを運んで、車のエンジンをかけておいたのに〜

途中、何故か、右後ろのドアが半ドアになっていて、おかしいな?
とは思ったのです。

ヒロがリュックを車から自宅内に戻したのだ!
やられた〜( ̄O ̄;)

担任の先生に、ヒロだけ引き渡して、私は自宅にUターン。
私の仕事が休みの日で良かったです。
リュックは予想通り、いつもの定位置、廊下の棚に引っかけてありました。

ヒロなりの「行かないよ!」という意思表示がこんな行動で表現されたことにびっくりしました。

悪智恵ついてきたなぁ(^◇^;)と感心するとともに、予想を超える行動をすることがわかったので、ヒヤリともしました。


何はともあれ、やっと新しいクラスの先生たちと仲間との学校生活がスタートできました。