”子ども時代からの服薬30年 減薬と再出発 1” | ややこしくも愛しい日々〜自閉っこ息子の育児・療育となるべく薬に頼らない暮らし~

ややこしくも愛しい日々〜自閉っこ息子の育児・療育となるべく薬に頼らない暮らし~

ひとり息子ヒロ(仮名)は発達凸凹くん(知的障害・自閉スペクトラム症・多動)です。
ヒロの育児・療育の記録、なるべく薬を使わない自然な育児・療育のための生活の工夫など、日々のあれこれを綴っていきたいと思います。

ブログへの訪問ありがとうございます!
社会福祉士&ママライター、
なちゅらるママを目指すRIRINAです音譜


今日は、フリーライターかこさんの記事のリブログです。





私が、なぜ、薬になるべく頼らない育児・療育を目指すのか?
そして、なぜブログを書いているのか?

その理由の大きなひとつは、子どもたちへの精神薬の使用について、「このままで良いのか?」と、世に問いたいからです。

この記事で紹介されているTさんのケースは、ごくごく稀なのでしょうか?

以外、かこさんブログ記事のスクリーンショット。




※かこさんの記事より


Tさんは私と同世代。
30年前、小学生だったころ、不登校がきっかけで、精神薬の服用が始まりました。

都立○ヶ丘病院。
当時、児童精神科と言えば、この病院というくらい有名だったのではないでしょうか?

私は、20代のとき、仕事でこの病院に行ったことがあります。
守秘義務があるので、詳細を書くことはできませんが、Tさんに処方された多剤大量処方以上の多剤大量処方のケースを知っています。

多剤大量処方になる原因は、
薬が効かなくなる→増やす
副作用が辛くなる→副作用対応の薬を追加
この繰り返し、だと思います。
(全く逆の作用の薬を同時に処方する医師もいると聞いたことがあります)

都立○ヶ丘病院は、いまはありません。
都立小児医療センターに統合されています。

都立の大きな病院の医師が診断して、処方した薬なら安心!
たいていの保護者はそう思うのではないでしょうか?

そうではない?という疑問は、知的障害児施設の児童指導員をしていたときからありました。

そして、ヒロの母になってから、精神医療の被害にあった方々の体験談を知るようになりました。

最近、親しい人の親族が亡くなってしまいましたが、その死因に精神薬の影響もありそうです。

一方、過去に精神薬の服薬経験があっても、いまは元気で幸せに生活している知人もたくさんいます。

だから、薬そのものを否定するつもりはありません。

でも…
若いパパやママに知っていて欲しいのです。

◆魔法の薬は世の中に存在しないこと
◆お子さんへの投薬については、充分に情報収集して、慎重になって欲しいこと
◆「医師が言ったから大丈夫」ではないこと
◆生きづらさを軽減させる方法は薬以外にもたくさんあること

息子ヒロも睡眠不良があったり、パニックをおこしたりすることがあるため、医師に相談すれば服薬を勧められる可能性もあります。

でも、睡眠不良もパニックも、薬だけでは解決できないことを知っているので…いろいろな解決方法を探ることが私のライフワークになったというわけです。


Tさん
かこさん
貴重な体験談と記事、ありがとうございました!