本日最初のXデイ
会社の役員との交渉
五年で5事業所を作った、人を育て、マインドを根付かせ、ベクトルを一致させ一枚板でここまで力を合わせて皆で築いた事業所。
知恵と実行力で育んだ現在のクオリティは近隣他社を寄せ付けない。と自負している。
今年も四月オープンの立上げに向かい苦労の末にギリギリで最高に条件の良い物件を探し当てた直後の突然の一般職員への降格と6割以上の減額、
降格理由は去年の12月に開設した本隊とは別の事業部の失敗。(これはどう考えても後付けだろ)
もう一つは会社の意に反して独立したブラック企業を作った。との事。
???
はて?何のことやら?
自分は良く皆と飲んできたりもした。
アルコールで気が大きくなっても自分は勿論、誰一人会社批判をした者もいない。
どんなに大変でも前を向いて進んできた。
会社からのボーナスが少ない時も矢面に立ち、皆と来期は勝ち取ろうと正直にぶつかってきた。
どうしても理由が納得出来ない。
悲しみ、憎しみ、妬み…などのマイナス感情が2日間自分の中を満たした。
子供はまだ小さい。だが、自分はもう50も半ば。
我慢して事業責任者から一般職員の降格を受け入れて身を屈めて続けるか。
携帯で検索したキーワードは不当降格、50歳からの転職、就活、失業保険、有給消化など…。
今まで調べた事の無いワードばかりだ。
一緒に働いてきた幹部と一連の事情を説明しながら飲んだ。
勿論、その幹部の面接も自分で行なっていた。
一緒に現在の事業部を地域で一番大きくしよう!
地域の利用者から本当に喜ばれる支援を作ろう!
本気で面接した結果共感してくれて今がある。
皆と初めての会社批判で酒を飲んだ。
やはり不味い。
でも、酒は進む。
この日の昼間、信頼できる近隣の他事業所社長さん
の方とプライベートで退職して別の職業を探そうか相談していた。
この頃は各事業所幹部にも自分の降格を知らされ皆失意に満ちていた。誰が未来を語ってくれるのか。勇気付けてくれるのか。会社はビジョンを語ってくれない。辞めたい。
でも、立場を剥奪され事業部に影響出来なく皆が崩れていく様を見ながらの在職はでき無い。
そして何よりこれまでに築いたブランドやクオリティの低下、内部分裂は他の事業社に利用者が流れるのは時間の問題。
近隣の信頼できる社長さん曰く
まだ、退くには早くないですか?
もう少しビジネスやってみませんか?
応援してます!
この言葉は勇気が出た。
そして何より最も信頼していたナンバー2のKさんが、辞めるなら僕も辞めますので一緒に立ち上げましょう!
僕は貴方の様な大人と会った事が無い、ここで離れるのは自分にとってもマイナスになる。
是非、立ち上がって欲しいと本当に心強い言葉を貰った。
よし!
何日かマイナス思考に支配されていた脳が久々に稼動し始めた。
