今日から忘備録として、
入院の記録を残しておこうと思います♡
卵巣腫瘍が発覚するまで
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12月初め、
全然別件でお薬をもらおうと、
家近くのレディースクリニックに罹った際に
内診と超音波検査をしたところ、
右側の卵巣が腫れており、
恐らく手術になるだろうとのこと。
えっ??私が??手術?!!
というかんじでまずびっくりして
ひとまず、大きな病院を紹介するので
再度検査を受けてください、と言われ
もう頭の中真っ白
再検査のために
病院を選んで下さいと言われたので
市内いくつかの病院の中から、
予約が取りやすく、
新しめの病院を選ぶことに〜〜。
12月末に予約が取れたので、
紹介状をいただいてその病院へ。
担当の先生は若くて可愛い女性の方
お肌ぴちぴち
しかも優しい
笑。
しかも、過去に私と同様、卵巣腫瘍の手術をしたことがあるそうで、それを聞いただけでもすごく安心した
その日は内診と検査、
次の回で検査結果を聞いて、
結果はよくあるタイプの卵巣腫瘍。
(なんか髪の毛や歯と同じ成分?らしい…)
悪性ではなく、腫瘍マーカー?も
該当なかったのでひと安心
大きさは6センチ弱なので急ぎではありませんが、あと2年以内にはどのみち手術が必要な大きさになるかな、とのことなので今のうちに取りましょう!と。
手術は 開腹 または 腹腔鏡 が選択できるそうで、私は色々な方から意見を聞いて、どちらにせよ傷跡が残るなら、キレイに治したい、と思って 開腹を選択しました
そして3月に術前検査と説明を受けて、
4月の今日ついに入院〜。
受付で病棟の案内をしてもらってから
病室でお着替えをもらってお昼を食べて
看護師さんや担当の先生、麻酔科の先生から手術についての説明を聞いた。
下の毛を全て剃られた
ある程度自分で剃っていったら、
残っている部分こそ剃りたかった所らしくて。笑
あ、もういいです…全て剃っていただいて…
ってなるよね。
こうして晴れてPPとなった私が
ふらふら病室に戻ったら
友達が遊びにきてくれてて、
2人で人生ゲームした。笑
わざわざ近くのヤマダ電器に走ってくれて
買ってきてくれた…
♡
テーブル見て エッ
みたいな顔してて恥ずかしかった。笑
来てくれたことはもちろん、
お見舞いのクッキーも、
ゲームもぜんぶありがとう〜♡
夜は母と妹が来て、炊き込みごはんとイチゴを届けてくれました。
あとはお風呂に入って、
睡眠剤飲んで寝るだけ
ドキドキするから眠れるかなあ。
