先日の笹子トンネルでの天井板崩落事故・・・痛ましい事故でしたね。。。

その二週間前に通ったばかりなので他人事とも思えませんでした。

ミニバンで無くなったシェアハウスのグループの方達は有名なほったらかし温泉で日の出を見た帰りであったとか、地域の町内会にも溶け込んでいらしたとか聞くと本当にお気の毒です。

またトラックで亡くなられたドライバーの方もご両親に別れのメッセージを携帯電話から託していらしたようですし・・・なんともやりきれない気持ちになります。

しかし、1500キロもあるパネルを吊っているアンカーボルトが接着剤の強度のみに依存しているとは驚きですし、約40年が経過しているにもかかわらず打音検査さえ怠るとは管理会社は怠慢としか思えませんでした。

また、建設当時の排ガスの汚さと現在の状況に相当な違いがあると思われるので、ああした換気のための二重天井が現在でも必要なのかについても再考の余地はあるのではないでしょうか?

無駄なハコモノやダムを建設するよりこうした交通インフラの維持メンテンスや更新にお金をかけなければいけない時代に突入しているのだと感じます。

発電についても老朽化してきているのは原発だけでなく、現在の急場を支えている火力発電所も同様だと思うのでこちらも早期の対策が必要でしょうね。