こんにちわ。
上級霊気伝授専門霊気マスターのありおすです。
先日霊気セカンドの伝授をしていた時に気付いたことを書いてみたいと思います。
霊気のセカンドでは、
3つのシンボルとマントラを相手に授けるための
アチューメントを行いますが、
この3つのエネルギーは比重が違うのと
エネルギーのタイプが違うため癒せるところが変わります。
1つめは肉体面に働きかけるエネルギーですが、第1シンボルと呼びます。
3つの中では一番粗い、ビリビリとしたパワフルなヒーリングエネルギーになります。
ヒーリングエネルギーには、特徴があり
エーテル体に入ると体が熱く感じます。
芯に入ると逆に体がぶるぶると寒く感じます。
2つめは感情面のバランスをとるヒーリングエネルギーですが、これを第2シンボルと呼びます。
このヒーリングエネルギーを使うと物事を客観的に見れるようになってきます。
女性に特に使って欲しいヒーリングエネルギーの1つです。
そして、3つ目は、精神面に働きかけるヒーリングエネルギーで、これを第3シンボルと呼びます。
2つめと3つ目の違いってなかなか分かりにくいのですが
伝授を受けると違いがよくわかります。
3つ目は精神面の安定感やどっしり感、落ち着き、そして頭の中がリラックスしてきて
一瞬馬鹿になってしまったのでは?
と思うほどです。それだけ頭の中が真っ白になっています。
頭の中が真っ白になってしまって不安を感じる人がいましたら
それだけ無意識に考える癖がついていたということなんですよ。
頭を休めるようにしていくことがこれからは大切です。
第2シンボルのほうは気持ちが落ち着くだけで、全体が落ち着くということはないんですね。
そのあたりが全然違うんだなーと今更ながら気付きました。
これらの3つのヒーリングエネルギーは
どれがいいというものではなく3つ一緒に使っていくことで
全体のバランスが取れていきます。
初心者の方でしたら毎日10日使うと11日目からエネルギーが変わり始めます。
ここから奥に浸透していくようになります。
1か月くらいで完了するように思います。
早い人で1か月で次の成長の機会が来ます。
平均では3か月です。
霊気は、基本中の基本で段階で言ったら1段階目です。
サードが終わったら2段階目のことも考え始めるといいですよ。
霊気を段階ことに受けていくことで自己成長もスピリチュアルな成長もサイキック能力も
高まっていきます。(個人差はあります。)
上級霊気伝授専門霊気マスターのありおすです。
先日霊気セカンドの伝授をしていた時に気付いたことを書いてみたいと思います。
霊気のセカンドでは、
3つのシンボルとマントラを相手に授けるための
アチューメントを行いますが、
この3つのエネルギーは比重が違うのと
エネルギーのタイプが違うため癒せるところが変わります。
1つめは肉体面に働きかけるエネルギーですが、第1シンボルと呼びます。
3つの中では一番粗い、ビリビリとしたパワフルなヒーリングエネルギーになります。
ヒーリングエネルギーには、特徴があり
エーテル体に入ると体が熱く感じます。
芯に入ると逆に体がぶるぶると寒く感じます。
2つめは感情面のバランスをとるヒーリングエネルギーですが、これを第2シンボルと呼びます。
このヒーリングエネルギーを使うと物事を客観的に見れるようになってきます。
女性に特に使って欲しいヒーリングエネルギーの1つです。
そして、3つ目は、精神面に働きかけるヒーリングエネルギーで、これを第3シンボルと呼びます。
2つめと3つ目の違いってなかなか分かりにくいのですが
伝授を受けると違いがよくわかります。
3つ目は精神面の安定感やどっしり感、落ち着き、そして頭の中がリラックスしてきて
一瞬馬鹿になってしまったのでは?
と思うほどです。それだけ頭の中が真っ白になっています。
頭の中が真っ白になってしまって不安を感じる人がいましたら
それだけ無意識に考える癖がついていたということなんですよ。
頭を休めるようにしていくことがこれからは大切です。
第2シンボルのほうは気持ちが落ち着くだけで、全体が落ち着くということはないんですね。
そのあたりが全然違うんだなーと今更ながら気付きました。
これらの3つのヒーリングエネルギーは
どれがいいというものではなく3つ一緒に使っていくことで
全体のバランスが取れていきます。
初心者の方でしたら毎日10日使うと11日目からエネルギーが変わり始めます。
ここから奥に浸透していくようになります。
1か月くらいで完了するように思います。
早い人で1か月で次の成長の機会が来ます。
平均では3か月です。
霊気は、基本中の基本で段階で言ったら1段階目です。
サードが終わったら2段階目のことも考え始めるといいですよ。
霊気を段階ことに受けていくことで自己成長もスピリチュアルな成長もサイキック能力も
高まっていきます。(個人差はあります。)