地方暮らしでパソコン一台で5億円以上稼いだ自由人の成功思考 -2ページ目

地方暮らしでパソコン一台で5億円以上稼いだ自由人の成功思考

成功法則や起業ノウハウ、ネットビジネスでの仕組みづくり、心理学や実務経験に基づく情報などを[幸せ]な生き方をいテーマに各種メディアで配信している。

どうも菊田です。
よくサラリーマンやOLをやられている方で
意識の高い方はよくこんな話をしてきます。


「〇〇の部署業務に文句をつけらて困っている。」

簡単に言えば、
忙しいとか時間が無いとかの理由で
その方がやるべき業務放棄をしているのに
他やあなたへ文句を言って因縁をつけられる現状です。


あなたの周りでもそんな内容はないですか?


意識を高い方と言うのは、
こういう現場では不愉快な言動をされて
居心地が悪いようにされられがちです。


物事への意識が高い方は仕事で
10の指示に対して12で答えようとします。


例えばその日に行った業務内容のチェックを
言われるまでもなく復習などを行います。


もちろん弱音を吐く事だってありますが、
からなず次に活かす努力を惜しまず行います。


もう一度言います。

弱音は言ったりしますが、
他へ文句や因縁をつけたりはしません。


ただしそんな意識の高い人というのは、
比較的に少ないのが世の中というものです。


ここ数年でも700人以上を教育してきましたが、
僕のデータからもそんな割合です。




さぁここで本題です!


そんな意識の高い方は人へ文句や因縁をつかない分、
その因縁や文句を「放棄」してしまう傾向があります。


それが立場であったり年齢であったり、
勤務歴であったりするものに対して「我慢」を選びます。


ただそれでは問題は解決せずに
被害者が他へいくか、大きな問題が起こるまでの
受け身なままになってしまいます。


ここで大事なのは「放棄」ではなく「放置」です。


読んで字のごとく放って棄てるのではなく。


放って据え置くという事です。


サラリーマンやOLさんなどは、
それぞれの立ち位置や役割が存在します。


何か因縁や文句を言われる場合は、
その相手ではなく、それを統括する部署や役職の方へ
しっかりを問題や矛盾を持っていくようにしましょう!


その場で対峙してはいけません。
今回の話題のケースであれば経営者側や
人事、マネジメントを行う方へ放って据え置く事です。


作業員なら作業員としてプロ意識、
マネジャーなどはマネジメントに対してプロ意識、
経営者なら経営者としてプロ意識。


僕も6年前に経営者になって作業面で
雇っていたスタッフにあれこれ言いすぎてたら
スタッフがプロ意識が芽生えず育たなかった経験があります。


何事にもプロ意識を持って
自分の役割以外は「放棄」せず「放置」を
心がけてみてはいかがでしょうか?


菊田より
昨日は朝から健康と交流を目的とした
スカッシュバレー大会に参加しています(^^)


最近ある企画の製作物などがあり、
寝不足気味ですが、動き出すと真剣ですw




多くの人は動き出すまでに
テンションを決める傾向があります。


上手く行く人や行動力が高い方は
ワンステップ目のアクションを始めてから
テンションを決めていきます。



例えば掃除が面倒くさくても
やり出したらとまらない感じですw
止められない止まらないいですw


何かを進める際はぜひ、
最初のワンステップを行う事大事にしてみては?


菊田でした。
ふと懐かしい事を思い出した菊田です。
平成生まれの方はご存知ない人が多いと思いますが、
【着メロ】をご存知でしょうか?


僕が携帯電話を持ち出したのは、高校2年ごろでした。


今は小学生でも所持している時代ですが、
当時はそれくらい主流でした。


その当時は着信音が4和音とか16和音すげぇ!とか
そんな時代で今みたいに
クリアなそのままの音源が出る事はありませんでした。


ただその当時に僕が面白かったのが、
その少ない和音を自分で入力して着メロを創る事です(^^)

着メロ雑誌

その頃は着メロ雑誌のようなものが売られてて
それを見ながら音符を入れて設定する流れでした。


その作業中に音を間違えて流すと、
変なメロディになったりするんですけどw


それがまた楽しかったりするんですよね(^^)


その音を間違えてしまう失敗と思われる現状も
楽しいという部分になるんです。


そこに気づきが出来て、
そこから自分のオリジナル曲を作ってみたり、
音階を理解出来てしまえば雑誌に載っていない曲も
楽譜から作れるようになったり(^^)

タイヤ、グラサン

今っていろんなものが便利だし、
お金を稼ぐ事も、買う事も、調べる事も
創り出す事も簡単になっています。


ただ生活の中にある「少しめんどうくさい事」って
工夫する思考の枠が広がると思うんです。


僕は街中で住んでいた時代は、
VIPな生活も貧相な生活も両方したけど、
工夫の枠を広げたのは「めんどうくさい」が
多い貧相な時代だったと思います。


今とかお金を払って業者にやらせればいい事、
例えばちょっとしたリフォームなんかを
ホームセンターなんかで材料買って自分で作ったりします。


はっきり言って面倒くさいですが、
創造力が圧倒的に養われます。


僕のメンターも話をしてましたが、
自分でやるのって案外楽しくて、
人や道具に任せて何もしなくなると楽しくない。


という事を話をしてました。


これ凄く理解出来るんですよね(^^)


だから僕は出来上がってしまったものが
溢れているところに住むのが嫌いなのかもしれない。


菊田でした