私立小通学開始して1ヶ月、想定通りだったのは、時間が全然ないということ。


朝☀️

6時に起床した瞬間にDMM英会話をダラダラと開始、終了後には20分かけてそろタッチor公文算数1枚程度を実施。その後はすぐに着替えて出発する。眠気によっては英会話を一切開始出来ない。


夜🌉

隙間時間にサッと宿題のひらがな学習を仕上げ、ドライヤーで髪を乾かす間に公文算数に5分程度取り組む。就寝時に読み聞かせる時間は全くない。20時消灯後にKindleを用いた読み聞かせを実施している。

消灯後の読み聞かせとして選択したのは銭天堂。10巻より開始、11巻の途中まで読み進めている。学校の休み時間に読書するのが流行っているようで読書量は担保できているのは想定外!


続いて、平仮名のチェックが厳しい

ある程度厳しいことは想像していたが、本当に厳しい。親が確認していてOK👌と判断した宿題でも訂正の指摘を受ける。年長時に硬筆コンクールに挑戦しておいたおかげで、ひらがな学習はそこそこ順調で、ひいき目にみてかなり上手に書けている。それでも訂正指摘をたくさん受けている。


10時間の睡眠時間を確保しようとする現在の状況だと、先取り学習は全く進まない。日中の学童の代わりの英語塾、公文算国で最低限の学習量を維持するのみ。小1の間は同様の状況が続いていく。